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EDITORS' ROOM:おすすめの一冊

日経ものづくり

目次

  • 下町企業103社を徹底取材

     経済学者で墨田区産業振興専門員である著者が、東京都墨田区のものづくりの現状を分析した。執筆にあたり、2017~2018年の1年間をかけて製造業から伝統工芸を含む103の事業所を改めて取材したという。

  • 工作機械の歩みに見る革新のヒント

     高い競争力を誇る日本の工作機械産業の歴史から、今の日本に必要とされる事業創造と革新のプロセスを考察した。イノベーションを求める企業にとって多くのヒントが詰まった1冊だ。ファナックと米インテルに着目したのは、ファナックがいち早くインテルのMPUを採用したNC装置を世に送り出し、業界の雄となったから。

  • 単なる部品表にあらず、「BOM」の基礎から経営へのインパクトまで学べる稀有な1冊

    5つの問題解決パターンから学ぶ実践メソッド 「BOM」再構築の技術

     設計BOM(Engineering Bill of Materials、E-BOM)と生産BOM(Manufacturing BOM、M-BOM)の構造の違いを、実際にどう異なるのか具体的に説明する文献は多くはない。本書の例示を見ると直観的につかみやすい。

  • 設計に戦略を持ち込んで競合に勝つ

     「日本企業の生産技術は一流だが、設計は先進国で最下位と言っていい」。本誌で「設計者を目指す若手のための國井設計塾予備校」を連載する、設計コンサルタントの國井良昌氏に初めてインタビューした時の言葉が忘れられない。この言葉が本書の発行のきっかけとなった。

  • ロボットやAIは社会を脅かすのか

     ロボットや人工知能(AI)が浸透しインダストリー4.0などが標榜する社会が現出したとき、労働はどう変わるのか。現代の最先端技術を踏まえつつ、人の働き方の変化と課題について考察した一冊である。

  • 生管システムの使いこなしヒント満載

     納期遅れや在庫・欠品の増大といった問題を解決するために生産管理システムを導入しても、従業員がシステムを避けるようになり、相変わらず担当者が現場を走り回って生産手配の調整に四苦八苦している現場は多い。パッケージ・ソフトウエアが生産形態に合わず、導入前より混乱している企業も残念ながら後を絶たない。その…

  • 「単位」の意味と歴史を学べるマンガ

    「単位」の意味と歴史を学べるマンガ

     単位の歴史、意味、用法をSI(国際単位系)基本単位7つに相当する章に分けて、力[N]はりんごを擬人化した「ニュートンくん」、体積[L]は牛乳パックのような「リットルくん」としてマンガとしてまとめた。

  • 最新製品を支える微細加工を集大成

     切削、プレス、樹脂成形などさまざまな分野で活躍する日本各地の優良中小企業の情報を集大成し、その技術と強さを、具体的な企業名と共に詳細に解説した。

  • デザインへの注力が生産現場を強めた

     マツダの「魂動デザイン」はどのような背景で生まれたのか、ものづくりにどう反映されてきたのか。マツダデザインの変遷について記された1冊だ。

  • 技術者としての基礎力を高める

     設計者、生産技術者向けに、機械のトラブルの解決策を解説した一冊。「回転軸受けの軸方向のガタの除去」「ヒートサイクルが加わる部品の固定ネジの緩み」といった具体的な55のトラブルを取り上げ、その機械や部品の構造、基本的な技術を解説した上で、トラブルの原因と対策を示している。

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