ドイツ・ビーエムダブリュー(BMW)グループは、2018年4月に日本で発売したオープンカーの新型「BMW i8 ロードスター」に3Dプリンターで造った部品を採用した。樹脂の射出成形品をアルミニウム(Al)合金の3Dプリンター製部品に置き換えることで、強度向上と軽量化を実現した。2018年5月にドイツ・アーヘンで開催されたレーザー技術のイベント「AKL ’18」のイブニングイベントの会場で、同社グループは新しいロードスターの実車と共に3Dプリンター製の部品を出展*1。2000万円を超える高級車だが、同社グループが量産車に3Dプリンター製部品を採用するのは初めて。

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