ポストヒューマンになろうとしている?

 Breakthrough「AI翻訳が人間超え、言葉の壁崩壊へ」が印象深かった。AIによる自動翻訳や音声合成に関するここ数年の進歩は驚異的だ。画像認識技術で「目」を手に入れたAIは、今や「耳」や「口」を備えたポストヒューマンになろうとしているのかもしれない、そんな思いもよぎる記事であった。(匿名希望、愛知県、56歳)

脅威を感じて少し不安にも

 「AI翻訳が人間超え、言葉の壁崩壊へ」を読んで、意味を理解しないAIには同時通訳のようなことはまだまだできないと思っていたが、すでに実用域に達しようとしていることに脅威を感じました。最近「語学なんて勉強しなくてもよくなるようになる」という若者の言葉を聞きますが、本当にそのような流れになってしまうのかと思うとすこし不安にもなります。(匿名希望、東京都、58歳)

行動の意味も教えてくれるようになる?

 「AI翻訳が人間超え、言葉の壁崩壊へ」に関心を持った。翻訳機が身近で使えるようになれば、増える(かもしれない)外国人労働者との付き合いもハードルが下がり、抵抗感が薄れるかもしれない。そうなると、今後、言葉そのものだけではなく、しぐさなどの無意識な行動の意味も教えてくれるようになるのだろうか。(匿名希望、大阪府、56歳)

脳型コンピューターやDNNが花盛り

 Hot News「CPUの1000倍高速、1万倍高効率、Intelが脳型演算システム開発」や「AI翻訳が人間超え、言葉の壁崩壊へ」を読んで、今は脳型(Neuromorphic)コンピューターやDNN(Deep Neural Network)が花盛りである印象を受けた。(匿名希望、東京都、55歳)

応用範囲が広がりそう

 Perspective「48Vから1Vへ一気に変換、フライングスタートでパルス幅9ns」を興味深く読んだ。電圧変換が一気に可能になれば応用範囲が広がると思われる。(匿名希望、埼玉県、48歳)

今までと違うアプローチでの提案に期待

 「48Vから1Vへ一気に変換、フライングスタートでパルス幅9ns」を読んで、従来の電圧変換技法を変える点は興味のある内容だった。このような技術や今までと違うアプローチでの提案・手法を期待しています。(木内靖、千葉県、62歳)

自分の技術分野にマッチ

 Emerging Tech「『こんなLPWAが欲しい』、得意ワザで応える方式が浮上」の記事を興味深く読んだ。LPWAは自分の技術分野にマッチしていたため。(匿名希望、神奈川県、53歳)

不具合が露呈したときの反省はあったか

 Hot News「ヒンジや保護層の改良で9月出荷へ、Samsungの折り畳みスマホ」の記事を読んで、レビュー端末の不具合解消への努力が読みとれた。社内レビューの不足でレビュー端末の不具合が露呈したと考えられるが、その点の反省や体制の見直しも記事にしてほしかった。(匿名希望、京都府、62歳)

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出典:日経エレクトロニクス、2019年11月号 p.113
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