大学と企業はもっと連携を
 Breakthrough「もっと大学」の内容については非常に興味があった。産学連携よりももっと深く連携していく様子が良く分かった。しかし、大学には学問を研究する場としての独立性を残してほしいと思う。また、昨今の技術の進歩の速さから、リカレント教育の場としての大学の活用という意味では、もっと企業との連携があっても良いと思う。(匿名希望、神奈川県、46歳)

ダイキンの大学活用に関心
 「もっと大学」の記事を読み、ダイキンの東大への投資に興味を抱いた。ダイキンのトップの本気度は読み取れるが、問題解決型ではなくトップディシジョンによる先行投資型なので、ダイキンからいかに解決すべき問題が提示され、それに見合う研究開発が今後どのように進むかだと思う。ニンジンを鼻先にぶら下げられたのではなく、飼葉桶にたっぷりのニンジンが与えられたら競争馬は勝ち残れるだろうか。(外山宗博、茨城県、57歳)

25年以上購読、生成AIが参考に
 技術俯瞰・テーマ選択と分析力に魅力を感じて25年以上購読を続けています。本号ならば、Breakthrough「打ち出の小槌になる生成AI」の記事が、生成AIの動向が整理されており参考になりました。しかし半導体関連の記事が減少し、質も低下傾向ではないかと感じています。ぜひとも貴誌の魅力が、半導体関連の記事で強化されることを願っています。(大塚活志、東京都、46歳)

生成AIで人間味はなくなる?
 「打ち出の小槌になる生成AI」が印象に残った。AIが脚本、映像化などを担うことで、映像化が容易になりVR(仮想現実)などがよりリアルで身近になる印象を受けた。一方、人間の多様性(人間味)が反映されず画一的になる印象も持った。車関連デバイスの国際的動向、欧州やイスラエルなど先進的な国々の状況も知りたい。(匿名希望、東京都、54歳)

既存技術の展開に感銘
 Emerging Tech「マイクロLEDや透明ディスプレー、有機ELは折り畳みが続々」が面白かった。今ある技術を利用して、さらに新しい技術を開発することは大変すばらしいことと思います。これから必要になるであろう製品を考えるきっかけになります。(岩本慎司、兵庫県、54歳)

低環境負荷の電動VTOL機に期待
 Hot News「時速300kmのフル電動VTOL機、欧州から『空飛ぶクルマ』が次々離陸」に関心を持った。化石燃料で駆動する空飛ぶクルマは決して要らない。重力に逆らって揚力を得ると上空で熱エネルギーが放出し蓄積されるため、異常天候が増えると予測。しかし、フル電動ならモーター排熱だけなので地球温暖化に適した新しい乗り物だと思う。(匿名希望、宮城県、51歳)

独自切り口の無線の連載に興味
 Fundamentals「無線を扱う前に知っておくべきこと(最終回)」の連載全3回は、アンテナに関する今までにない切り口の解説であり、理解しやすく、興味深く読ませていただいた。今後は、過去に注目された技術の現在を知りたい。超電導、常温核融合、3Dテレビなど。(匿名希望、愛知県、63歳)

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出典:日経エレクトロニクス、2019年9月号 p.113
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。