これまでの認識を改めた
 Breakthrough「眠れる燃料電池が覚醒」は勉強になった。水素を基にした燃料電池は淘汰され、バッテリー駆動の電気自動車(EV)が主流になると思っていたが、そうとも言えないことが分かった。(蒲生健二、大阪府、39歳)

燃料電池とLIBの比較が参考に
 「眠れる燃料電池が覚醒」が興味深かった。中でも、「5分でわかる燃料電池」と「燃料電池とLIBを徹底比較、組み合わせが共栄の道」は比較的分かりやすい説明であり、基礎事項習得に役立った。(古谷哲夫、神奈川県、64歳)

全樹脂電池を初めて知った
 「眠れる燃料電池が覚醒」が良かった。最近、燃料電池はあまり話題になっていないように思っていたが、着々と技術開発が進んでいることが特集記事によって分かった。Emerging Tech「量産へ本腰の全樹脂電池、市場開拓し量産技術を確立へ」の全樹脂電池は、初めて知った技術だが、興味深く感じた。ただし、出力密度やサイクル寿命に触れていなかった点が気になった。開発途上なのだろうか。 (日向伸夫、神奈川県、56歳)

電池の本命はどれなのか
 「眠れる燃料電池が覚醒」は、日本のエネルギー政策を大きく変える必然性を示唆しているタイムリーな内容です。本命はどれになるか継続した取材を期待します。(花澤國雄、茨城県、75歳)

はんだの代替材料に興味
 Hot News「三井金属がCuナノぺースト材料、180℃程度の低温焼結へ第一歩」は、はんだ接続に代わるものになる可能性がありそうで、大変興味深かった。(福井正彦、埼玉県、77歳)

ロボットの動向記事が面白い
 Hot News「企業のロボット参入を促進、VAIOがプラットフォーム提供」は、ロボットプラットフォームの動向が平易に記載されており、面白かった。(匿名希望、東京都、71歳)

重要な情報が満載だった
 燃料電池・樹脂電池の記事や、Hot News「トヨタとパナソニック、20年末までに車載用角型電池事業の合弁会社を設立へ」やHot News「産業界を揺るがす米中貿易摩擦、2019年は一転、『試練の年』に」、Emerging Biz「対米摩擦で国産化を加速、中国半導体の力と日本の道」の記事など、業界動向を追う上で重要な情報が多かった。技術的観点のみならず、政治経済的観点(米中摩擦など)を含めたエレクトロニクス業界、特に電池・半導体関連業界の動きを追ってほしい。 (匿名希望、大阪府、44歳)

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出典:日経エレクトロニクス、2019年5月号 p.97
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