VRの産業利用に期待感が高まる

 Breakthrough「みんなの目元にVR」が印象に残った。VRはゲームの領域と思っていたが、産業への応用が進んでいることに驚くとともに期待感が高まった。(田中 孝一、神奈川県、68歳)

身近な電子機器の利便性向上に期待

 Breakthrough「全固体電池、日米技術対決」を読んで、全固体電池の実用化が待ち遠しくなった。全固体電池の登場は世の中を大きく変えると思う。特に電気自動車の普及は加速するだろう。早くコストが下がり身近な電子機器の利便性が格段に向上することを期待する。(桜井哲夫、埼玉県、53歳)

日米欧の有力企業は中国にどう挑むのか

「全固体電池、日米技術対決」で日米の開発競争の現況を把握することができ、EVの本格的ブレークスルーを占う意味で参考になった。一方で、中国CATLの「液LiB」性能向上に開発陣営がどう反応しようとしているのか気になった。日米欧の有力メーカーが中国発の「EVシフト」にどう挑もうとしているのか。掘り下げた分析・展望のレポートを期待する。(匿名希望、青森県、58歳)

ブロックチェーン技術の課題が分かった

 Hot News「マイニングが年5倍で増加中、半導体や再エネと“Win-Win”」が大変参考になった。マイニングそのものの技術の記事かと思って読み始めたが、マイニング用ASICの存在や、電力問題などのブロックチェーン技術の裏に存在する様々な課題を知ることができた。(匿名希望、東京都、69歳)

エッジデバイスの可能性を感じた

 Emerging Tech「クラウド大手がエッジに戦線拡大、機器の中身にじわり浸透」に関心を持った。現状の紹介、背景の分析、今後の課題への指摘がなされた良い記事だと思う。このようなエッジデバイスが技術的な潮流として継続していくうちに、単に自社サービスへの誘導にとどまらないインパクトを生み出す可能性も感じさせてくれた。(匿名希望、神奈川県、63歳)

海外展示会の様子が伝わった

 Emerging Tech「中国が日欧に猛追する『車載用』、2大陣営に激震走る『産業用』」が参考になった。簡単には参加できない海外展示会の様子を伝えてくれるのは本当にありがたいと思っている。(匿名希望、東京都、44歳)

自動運転の早期実用化を望む

 Fundamentals「進化する自動運転と車載センサー 最終回 公道での実証実験から見えた、自動運転の課題と可能性」が面白かった。自動運転のレベル4またはレベル5を実現することは、すべての環境で安全性を確保しようとすると現実的ではないかもしれない。だが、高齢化社会を見据えて、法規制や使用環境を工夫し、できる限り早く実用化してほしい。(匿名希望、神奈川県、51歳)

市場への技術の広まり方に興味

 最近は、市場にどのような形で技術が広まっていくかに興味がある。高度な専門技術もアウトソースで得られる昨今では、これまでよりも柔軟な発想や着眼点が必須になると思っている。(匿名希望、兵庫県、45歳)

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出典:日経エレクトロニクス、2018年10月号 p.129
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