自動運転向けセンサー情報に期待
 Breakthrough「車載センサー三国志」は、自動運転に向けた各社、各方式の開発が詳細に語られ興味深かった。眼(診る=センサー)・脳(判断=AI)を継続してウォッチしてほしい。 (匿名希望、大阪府、49歳)

AIのエッジ側処理が必要なセンサーも
 「車載センサー三国志」で、各社、各方式の開発状況が良く分かった。AI(人工知能)を使う技術は、リアルタイム性などの観点から、電波状況の影響を受けないエッジ側の処理であるべきと考えた。 (匿名希望、愛知県、63歳)

新型aiboはリアル犬と橋渡しの可能性
 Breakthrough「新型aibo、犬型ロボットにあらず」の記事は、懐かしく興味深かった。新型はAIスピーカーを犬型にしただけで、ロボット型スマートフォンと大差がないような気がする。ディープラーニング技術で、犬の鳴き声から犬の気持ちを高精度に予測できるのではないか。すなわち、新型aiboはリアルな犬と飼い主との通訳の役割を果たせると思った。 (茂出木敏雄、東京都、58歳)

Qualcommと中国の対峙を感じた
 Emerging Biz「5Gの覇権狙うQualcomm、BroadcomとAppleが強襲」が面白かった。技術占有の力に中国は国家として対峙している。個別対応の日本メーカーは対処しきれない。AI関連技術を特集で体系的に説明してほしい。 (匿名希望、愛知県、64歳)

先端ICプロセスの進歩に時代の変遷
 「IEDM2017」を詳報したEmerging Tech「電力効率化に負性容量FET、ReRAMは大容量化に道」で、Intelが10nmプロセスにコバルトを適用している部分を感慨深く読んだ。私が学生の頃だったと思うが、それまで禁じ手と言われていた銅をIBMが導入したことは大きな衝撃で、さすが巨人IBMと感嘆したものだった。その銅の一部が、今度はIntelらによって置き換えられるのだから、時代の流れや技術の進歩を感じずにはいられない。 (滋賀秀裕、神奈川県、43歳)

次世代技術者の育成を考える上で注目
 Hot News「三井金属の微細回路形成用材料、パネルレベルのFOパッケージ加速」とFundamentals「技術者が押えておくべき勘所(最終回) 正解が分からない問題を解くために論理的に考える力を養うことが肝要」が印象に残った。前者は、自分が実装技術者だからという理由による。後者は次世代の育成について考えることが多くなってきたからである。(新井良之、富山県、49歳)

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出典:日経エレクトロニクス、2018年5月号 p.105
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