(写真:Samsung Electronics)
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 2019年9月に韓国で発売された韓国サムスン電子(Samsung Electronics)のフォルダブルスマートフォン(折り畳みスマホ)「Galaxy Fold 5G」。当初はLTE対応だろうとの予想を覆し、5G対応として発売された。6GHz未満の周波数帯域を使う「サブ6」に対応していると思われる。現在世界で5Gミリ波対応チップセットを量産しているのは、米クアルコム(Qualcomm)だけである。送受信ICには通常の送受信機能に加え、周波数変換機能も備える。本機に搭載されている5GチップもQualcomm製である。メインディスプレーと背面カバーを取り除くと、スタート画面に表示されるチョウのごとく、ハネのようなセンターパネルがあり、中央をヒンジで接続されていた。関係者によると、今回リリースされたのは1代目で、2019年末までの予想出荷台数は約40万台。2020年は2代目が登場し、200万台出荷を目指すという。

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