(撮影:ファーウェイ・ジャパン)
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 米中貿易摩擦による不透明感が漂う中、2019年3月末に発表された「HUAWEI P30 Pro」は最先端技術を詰め込んだ中国ファーウェイ(華為技術、Huawei Technologies)の技術の結晶であり、中国の“伝統技術”とも揶揄(やゆ)される模倣の域を超え、いわゆる“とんがった”部品も見事に使いこなしている。

 圧巻はカメラだ。“史上最強”フロントカメラと言える3200万画素の広角カメラに、背面カメラとして深度測定用のToFセンサーを含む4つのカメラを組み合わせた「Leica Quad Camera」を搭載する。背面カメラのCMOSセンサーやToFセンサーはソニー製品を採用し、カメラの組み立てはパナソニックの工場で行っていると推定される。

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