(写真:Xiaomi)
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 中国Xiaomiのスマートフォン(スマホ)「Xiaomi Redmi Note 5」は、液晶パネルにTianma Microelectronics、マイクロホンにGoerTekという中国製品を搭載する。プロセッサーは米Qualcomm製だが、万一、米国製品が使えなくなっても、中国にはHiSilicon、Spreadtrum Communicationsなどスマホ向けプロセッサーのベンダーが存在する。DRAMやフラッシュメモリーも2018年後半に中国国内で本格的な量産が始まる見込みだ。唯一、現段階で中国国内で生産できるめどが立っていないスマホ用部品はCMOSイメージセンサーなどのカメラまわりぐらいだ。スマホのカメラ機能が重要視される中国に自前のカメラ技術がないのは不思議な気がするが、光学装置はそれだけ難しいのかもしれない。

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