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目次

  • 中核事業の紅色化におびえるSamsung、今こそ半導体で前に踏み込む時期か

    [テクノ大喜利まとめ]投資王Samsung目線で量る、メモリー市況の今

     韓国Samsungグループは2018年8月8日、2018年から2020年までのグループ企業の開発・設備投資計画を明らかにした。総額は3年間で180兆ウォン(約18兆円)という極めて巨額なものだ。

  • あっという間に巨大企業となった小米、非スマホで急成長

     Xiaomiは単なる新興スマホブランド企業では決してない。民生機器の新しいビジネスモデルを構築しつつある企業である。爆発的に売上高を伸ばした同社の商品ラインアップは、家電はもちろんタオルなどの生活雑貨に広がっており、しかもそれらの商品販売以外で利益を増やしつつある。

  • 史上空前の好況下でじわり感じる、次世代メモリービジネス覇者の胎動

    [テクノ大喜利まとめ]メモリービジネス、宴の中で考える次の争点

     半導体産業、とりわけメモリービジネスを営む企業が絶好調だ。需要が衰える兆しはいまだ見えない。3年~5年で好不況を繰り返すシリコンサイクルは消失し、市場が伸び続けるスーパーサイクルに入ったとの指摘もある。

  • 産業用IoTに版図広げるIT巨人、迎え撃つシーメンスが繰り出す2つの手

     ドイツSiemens(シーメンス)が、自社IoT(Internet of Things)基盤の強化を急ぐ。これまで産業用IoTで共存関係にあったIT企業のエッジ分野への進出に備え、この分野で確かな地位を築くためだ。同じく産業用IoTに活路を見いだす日本のメーカーにとっても、Siemensの状況は対…

  • 世界でも類を見ない、半導体起点の新ビジネスの始まりか

    [テクノ大喜利まとめ]ソニーの半導体巨額投資、勝算はいかに

     ソニーが次の一手として、半導体事業、とりわけイメージセンサー事業への投資強化を明らかにした。同社は、2018年5月22日に公表した中期経営計画の中で、今後3年間で累計2兆円以上の営業キャッシュフローを稼ぎ出し、半導体事業を中心に最大1兆円の設備投資を行う。

  • 取引停止命令に翻弄されたZTE、その姿に思う「明日はわが身か」

    [テクノ大喜利まとめ]ZTE取引停止事件、米中2大国の狭間で生きる日本

     米商務省は2018年4月16日、米国企業による中国通信機器大手のZTEとの取引を、今後7年間禁止する決定を下した。同社のスマートフォン事業は米国から輸入する半導体に大きく依存しており、事業の存続が危ぶまれる事態に陥った。

  • 新市場でこそ光るCPU版Linux「RISC-V」、勢力図は2強対立から3者共存へ

    [テクノ大喜利まとめ]RISC-VはARMの牙城を崩せるか?

     CPUコアの今の勢力図をみると、IT分野における米Intelの「x86」と、組み込み分野における英Armの「ARM」が二分する形で独占的な地位を築いている。こうした中、CPUのオープンな命令セットアーキテクチャー(ISA)である「RISC-V(ファイブ)」に注目が集まっている。

  • 創造的な社風に現役王者の視点が融合、復活のシナリオはこれからが本番か

    [テクノ大喜利まとめ]勝手に総括、復活したシャープの通信簿

     深刻な経営難に陥っていたシャープがすっかり息を吹き返した。2016年8月に債務超過で東証二部に転落した後、台湾・鴻海精密工業の傘下に入り、わずか1年4カ月で東証一部に復帰。2018年4月26日に発表された2017年度決算では、通年の純利益も黒字に転換した。

  • 鴻海系が高成長を開始、工業電脳に合従連衡の渦

     英語でIPC(Industrial PC)、中国語で工業電脳と呼ばれる産業機器の製造は、台湾企業が寡占している。その分野で今、業界再編が巻き起こっている。そうした企業の多くは受託設計製造サービス(EMS/ODM)を基軸とする。日本の産業機器メーカーにとっては、組みようによっては心強い設計製造工程の…

  • 機器の魅力を高める独自開発チップ、半導体メーカーとの協業が必須

    [テクノ大喜利まとめ]独自チップ至上時代が到来、うちはどうする?

     巨大IT企業や自動車メーカーなどが、半導体チップを独自開発して自社の製品やサービスの競争力強化に活用する動きが目立ってきた。

  • NVIDIAのEULA改定で考える「お客様は常に神様」なのか

    [テクノ大喜利まとめ]NVIDIAの契約改定は、妥当か専横か

     米NVIDIA(エヌビディア)は2017年11月、同社の普及版GPU「GeForce」と「TITAN」を利用する時に欠かせないドライバーの使用許諾契約(End User License Agreement:EULA)の中に、データセンターでの利用を禁止する項目を追加した。データセンター向けに設計し…

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