韓国Samsungグループは2018年8月8日、2018年から2020年までのグループ企業の開発・設備投資計画を明らかにした。総額は3年間で180兆ウォン(約18兆円)という極めて巨額なものだ。

 同グループの代表的企業であるSamsung Electronicsが2017年に投じた設備投資は、半導体の旺盛な需要に背中を押されて、440億米ドル(約4兆9300億円)と2016年比で倍増。これは、2位の中国China National Petroleumの290億米ドルを約50%上回るぶっちぎり1位の投資額である。

 今回は、電子業界の投資王Samsungの目線から、好況が続くメモリー市場の位置付けと同社の投資資金のやりくりが同市場に与える影響を議論した(表1)。

表1 「投資王Samsung目線で量る、メモリー市況の今」をテーマにしたテクノ大喜利の回答
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