閉じる

Hot News

日経エレクトロニクス

目次

  • 半導体メーカーになるGoogle、エッジ向け深層学習チップ外販

    IoTのエッジ機器で推論を実行

     米Googleは2018年7月25日、自社開発のディープラーニング(深層学習)専用チップ「Edge TPU(Tensor Processing Unit)」を発表した。これまでのTPUは同社の社内サーバーでのみ利用していた。

  • 電池最大手になる中国CATL、2020年に年産量50GWhへ

    Niリッチ3元系正極でエネルギー密度350Wh/kg

     中国の電池メーカーが、「安かろう悪かろう」の世評を覆そうとしている。その筆頭が、2011年に創業したばかりの寧徳時代新能源科技(CATL)だ。ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)が2020年から導入する電気自動車(EV)への供給を勝ち取った。中国・比亜迪(BYD)も技術開発に注…

  • 日立が研究体制を変革、AIで協創促進と効率化

    IoT基盤「Lumada」活用、データ科学者は3000人へ

     日立製作所は、2018年度(2018年4月~2019年3月)の研究開発戦略において同社のIoT(Internet of Things)基盤「Lumada(ルマーダ)」への傾注を鮮明に打ち出した。「顧客との協創で研究開発グループ発のユースケースを増やし、Lumada事業の売り上げに貢献していく」(同…

  • 「車載トップ10入りは電池で」、パナソニックが見せた自信

    部品で勝負、クルマ本体は作らない

     パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社は2018年7月2日、今後の事業戦略を報道機関に説明した。社長の伊藤好生氏は、「2021年度に自動車部品メーカーでトップ10入り」の目標達成について「難しくない」と自信を見せた。 

  • 「夜目が効く」新型センサー、パナソニックが自動運転向けに新開発

    暗闇で250m先にある10cmほどの物体を撮像できる距離画像センサー

     パナソニックは、暗闇で250m先にある10cmほどの物体を撮像できる距離画像センサーを開発した。距離計測には、赤外光線を照射し反射光の戻り時間から算出するToF(Time of Flight)を使う。

  • マイニングで現代版ゴールドラッシュ、半導体や再エネに飛び火

    年5倍で増加中

     仮想通貨のマイニング(発掘作業)の急増が、半導体や再生エネルギーを含む電力系統、地方都市の経済活性化に大きな影響を及ぼし始めた。

  • 進化するVR/ARディスプレー、GoogleやLG、Samsung披露

    SID 2018速報

     液晶誕生50年という節目を迎えたディスプレー。この分野で世界最大の学会「Society for Information Display(SID)」は毎年恒例の大会(通称:Display Week)を2018年5月20日から25日にかけて米国ロサンゼルスで開催した。 

  • 海賊版サイトのブロッキングを政府が容認、実施したNTT、相談していたカドカワ

    舞台裏が明らかに

     2018年5月11日、NTT持ち株会社が都内で開催した2017年度決算説明会で、鵜浦博夫社長は日経コンピュータ/日経 xTECHの質問に答える形で、海賊版サイトへのサイトブロッキング実施を公表した経緯を明かした。同社グループは4月23日、海賊版サイト「漫画村」「Anitube」「Miomio」の3…

  • ロームが新発想の電源回路、車載蓄電池の昇降圧を効率化

    昇圧比固定のドライバーをDC-DCコンバーターとセットに

     ロームは、「従来なかった」(同社)発想の昇降圧型DC-DCコンバーター回路技術を車載向けに開発した。Pb(鉛)蓄電池(バッテリー)の12Vの出力を5Vに変換するプライマリー電源用途に最適化したチップセットとして製品化した。

  • NTTが新しい空間多重技術、まずは100Gビット/秒実現

    既存のMIMOと組み合わせて1Tビット/秒を視野に

     開発した伝送技術に用いた多重技術の1つが、OAM(Orbital Angular Momentum:軌道角運動量)とNTTが呼ぶ同一経路上の空間多重技術である注1)。OAMでは円状にアンテナ素子を配置したアレーアンテナを利用する。

  • 三菱が超高速回転モーターを開発、出力密度4倍、新型の分割鉄心構造

    Dysonに挑戦状

     三菱電機は、単位体積当たりの出力密度を従来比で4倍に高めた、ブロアー(送風部)付きブラシレスDCモーター(BLDC)「JCモーター」を開発した。回転速度は、毎分12万5000回転(12万5000rpm)と高い。コードレス掃除機や空調機、送風機といった、ブロアー付きモーターやファンモーターを搭載した…

  • 5Gが製造業へ、遠隔制御に適用、デジタルツインや協調ロボで沸く

    Hannover Messe 2018速報

     世界最大級の産業見本市「Hannover Messe 2018」(2018年4月23~27日、ドイツ・ハノーバー)。会場では「5G(第5世代移動体通信システム)」を製造業へ適用しようとする動きが目立った。現実世界をデジタル世界に再現する「デジタルツイン」や、人と一緒に働く「協働ロボット」に関する展…

  • オール無機のペロブスカイト太陽電池、300時間の光照射で劣化なし

    OISTが開発、セシウムが脇役から主役へ

     沖縄科学技術大学院大学(OIST)エネルギー材料と表面科学ユニット 准教授のYabing Qi氏らは、無機材料だけから成るペロブスカイト材料で太陽電池モジュールを試作したと発表した。

  • 「見えない」NFCアンテナをディスプレイ上に全面配置、商品選択と決済が同時に

    シャープがタッチパネル技術を応用

     シャープは、画面全体に近距離無線通信規格のNFC(Near Field Communication)のアンテナ機能を備えたディスプレーを開発した。

  • Uberの自動運転車で死亡事故、技術レベルが劣っていた可能性も

    トヨタ、NVIDIAが実証実験を中断へ

     米Uber Technologiesは2018年3月18日、自動運転車の実験中に死亡事故が起きたと発表した(図1)。ロイター通信などによると、米国アリゾナ州で実験中に歩行中の女性に衝突した。Uberは自動運転の実証実験を中止する。実験車には、乗員がいたもよう。完全自動運転車の実験中における死亡事故…

  • 選択と集中に踏み切るInfineon、SiCでEVや太陽光発電を攻める

    RFパワー事業はCreeに売却

     パワーデバイス最大手の独Infineon Technologiesは、SiC(炭化ケイ素)を利用したパワーデバイス製品の拡充に乗り出す。同社は2018年2月、米CreeとSiCウエハー(基板)の供給に関して、戦略的な長期供給契約に合意した。これによりInfineonは、太陽光発電向けパワーコンディ…

  • 日産リーフに車載Ethernet、周辺監視用カメラのECUに

    新たな潮流が日本車にも

     いよいよ日本の自動車メーカーも車載Ethernetの採用にかじを切った。日経 xTECH編集部と日経BP総研が実施した分解調査から、日産自動車が2017年10月に発売した新型「リーフ」に利用したことが判明した。車載Ethernetは、従来の車載ネットワーク技術に比べて、データ伝送速度が高速、車載ネ…

  • 超高速で超低電力の不揮発性メモリー新技術、ARMが混載用の候補に

    「電子の相転移」を活用、原子は動かず劣化しない

     電源をオフにしてもデータが消えない不揮発性メモリーに、新たな技術が登場してきた。米シメトリックス(Symetrix)が開発した「Correlated electron RAM(CeRAM)」である。同社は、英アーム(ARM)と2015年4月に提携し、まずは混載用DRAM代替の不揮発性メモリーとして…

  • IoTのOSを狙うシーメンス、データ活用重視が鮮明に

    接続性改善に向けてAPIを公開

     独Siemensの日本法人であるシーメンスは、クラウドベースのIoT基盤「MindSphere(マインドスフィア)」の新版(バージョン3)について国内市場での受注を始めた。

  • 新型スマホに驚き少なく、課題も見えたMWC 2018

    楽天は暗号通貨構想を披露

     2018年2月26~3月1日にかけて、モバイル業界で世界最大級の展示会「Mobile World Congress 2018(MWC 2018)」がスペイン・バルセロナで開催された。海外大手メーカーの新型スマートフォンをはじめ、5G(第5世代移動通信システム)関連の発表や展示が目白押しだった。

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

エレキ

自動車

製造

もっと見る