2025年の大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく「KANSAI 2025」。神戸市は、「美しき港町・神戸の玄関口“三宮”」を掲げて都心・三宮再整備を進行中だ。

 三宮では、JR・阪急線の南側と北側にある主要なビルであるJR三宮ターミナルビルと阪急ビル東館の建て替えが進行中だ。さらに、駅前の三宮交差点では、人と公共交通を優先する「三宮クロススクエア」を計画しており、社会実験も実施している。また、駅周辺に分散しているバス乗降場を集約して西日本最大級のバスターミナルを整備する計画も進行中だ。このほか、三宮駅周辺地区の魅力を高める取り組みをリポートする。

駅南側ではJR三宮ターミナルビルを解体中

JR三ノ宮駅周辺を南東側から見る。解体工事が進む三宮ターミナルビル。一番左のタワークレーンは神戸阪急ビル東館の建設工事のもの(写真:生田 将人)
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JR三ノ宮駅北側から解体中の三宮ターミナルビルを見る。解体工事は20年6月末まで続き、その後、ホテルや商業施設が入る新しい駅ビルが建設される予定である(写真:生田 将人)
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JR三ノ宮駅前のシンボルとして親しまれていた噴水広場もターミナルビル解体に合わせて整地されている(写真:生田 将人)
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タクシー乗り場や駐車場があるJR三ノ宮駅前広場も将来は「三宮クロススクエア」の一角として再整備される予定(写真:生田 将人)
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