2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく新連載「KANSAI 2025」をスタートする。第1弾は、阪急電鉄の淡路駅周辺で進む京都線と千里線の連続立体交差事業だ。17カ所の踏切をなくして、道路交通の円滑化を図る目的で2008年に始まった。当初2020年度の事業完了の予定だったが、事業用地の取得の遅れから事業期間を延期し、2027年度の事業完了を目指す。2019年7月の状況を写真でリポートする。

京都線と千里線とが合流する付近

高架橋の建設が進む中、淡路駅の南側にある京都線の小川踏切で電車の通過を待つ人たち。すぐ東(写真奥)には千里線の国次踏切が続くため、2つの踏切を一度に渡りきれず間で取り残されることも多い(写真:生田将人)
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小川踏切と国次踏切の間から南側を見る。「千里線(写真左)」と「京都線(写真右)」が合流する直前で、2基2層の高架橋が迫る光景は圧巻(写真:生田将人)
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国次踏切のすぐ北で建設が進む巨大な門のようにも見える高架橋。ここで2線が合流し淡路駅へと向かっていく(写真:生田将人)
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淡路駅の南側から梅田・天神橋筋六丁目方面を見渡す。手前の京都線と奥の千里線の間に柴島(くにじま)浄水場が、さらにその向こうには再開発の進む梅田の高層ビル群が見える(写真:生田将人)
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