建設コンサルタント会社の2018年決算を対象とした日経コンストラクション調査で、増収の会社が全体の70%に上った。次期に減収を見込む会社は7%と、見通しも楽観的だ。好調な業績の一因が、ドローン(小型無人機)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などICT(情報通信技術)の普及。売り上げが少ない地方の会社も、積極的に導入して生産性を高めている。

2018年1月~12月に期末を迎えた決算期を対象に、全国の主要な建設コンサルタント会社にアンケート調査を実施し、209社から回答を得た。調査概要は「建設コンサルタント会社ランキング」参照。棒グラフは、売上高が前期から増加あるいは減少した会社の割合を示す。19年は見通し。折れ線グラフは売上高総利益率の平均値。売上高ランキングは建設コンサルタント部門の上位10社を示す
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出典:日経コンストラクション、2019年4月22日号 pp.36-37 特集 地方だって「i-Con」
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