工程の遅れが許されないのが、東京五輪で使う各種の施設だ。メインスタジアムとなる新国立競技場をはじめ、各競技の会場となるアリーナや競技コースなどの工事も終盤を迎ている。プレイベントを控えている施設もあり、多くの施設が19年中の完成を予定している。(日経コンストラクション)

新国立競技場
屋根工事が佳境、完成は11月末

東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の工事が、最終局面に入っている。工事は2016年12月に始まり、18年3月には躯体工事が完了。並行して18年2月から始まっていた屋根の工事も終盤に差し掛かり、上空から見ると、既に白い屋根材が全体の4分の1ほどを覆っている。内装・外装の工事も引き続き行われており、この春にはいよいよフィールド部分の工事に着手。11月末には竣工を迎える予定だ。

2018年12月撮影(写真:ITイメージング)
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2017年12月時点の状況(写真:川澄・小林研二写真事務所)
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2018年12月撮影(写真:ITイメージング)
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