河川改修などの治水対策だけでは洪水を防ぐことが困難だということで、降った雨を河川区域外で一時的に貯留し、河川への流入を遅らせる流域対策を含めた「総合治水対策」の考えが誕生したのが1980年代だ。全国各地で総合治水計画が作成され、遊水池や調節池が次々と造られた。

この先は有料会員の登録が必要です。「日経コンストラクション」定期購読者もログインしてお読みいただけます。有料会員(月額プラン)は登録月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら