右のカラー画像は、国土交通省が作成した「水防災意識社会の再構築」に関する説明ビデオから(写真・資料:国土交通省、日経アーキテクチュア、日経コンストラクション)
[画像のクリックで拡大表示]

堤防などのハード対策だけでは限界があるとして、国土交通省がソフト重視へとかじを切った「水防災意識社会の再構築」を打ち出したのが2015年12月。それから2年半が過ぎた今年7月、西日本豪雨で再び、多数の犠牲者を出した。いったい、これまでの対策に何が足りないのか。理念だけにとどまらない実効性のある施策が求められている。

出典:日経コンストラクション、2018年10月8日号 pp.38-39 特集 何が足りない?水害対策
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。