佐藤氏の3講義目では、品質確保から耐久性確保にテーマを移す。設計時点で構造物に劣化外力に対する抵抗性能を付与するには、発注者の果たすべき役割が大きい。劣化に関する正しい知識に基づき果敢に対策を練り、将来、補修で余計な負担が増えないようにすべきなのに、その認識があまりにも希薄になっているという。まずは、「主部材で再劣化しやすい劣化」をなくすことから始めよう。

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