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須加工事用道路工事(埼玉県)
発注者:国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所
受注者:古郡建設

 利根川で進む築堤工事のために、延長922mにわたって工事用道路を造成する工事だ。現場は利根大堰の沿岸部に位置し、ここで取水した水を荒川に導く「武蔵水路」と接続している。武蔵水路への取水部をまたぐ箇所では、長さ47.7mの仮設の橋も建設した(写真1、2、図1)。

写真1■ 建設中の工事用道路(赤い帯の箇所)。左下が取水口、右上が武蔵水路(写真:古郡建設)
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写真2■ 完成した工事用道路。近くに武蔵水路を管理する水資源機構利根導水総合事務所があり、サケの遡上を観察できる施設がある(写真:古郡建設)
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図1 ■ 施工箇所の位置図
(資料:古郡建設)
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 施工を担当したのは、埼玉県深谷市に本社を置く古郡建設。上流部で複数の築堤工事が進行しているなか、各施工者の工事用車両の通行をうまく調整したことなどが評価され、発注者の国土交通省関東地方整備局から17年度に優良工事として局長表彰を受賞。併せて工事を担当した監理技術者も、優秀工事技術者に選定された。

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