ひんやりとしたトンネルを750mほど進み、終点にたどり着くと、眼前に幻想的な空間が広がった。半円状の開口部とそこから見える渓谷美が水盤に映って、大きな円に納まった風景をつくり出す。トンネル内壁のステンレスに反射する景色も相まって、しばし時を忘れるほど見入った──。新潟県十日町市を流れる清津川沿いに続く、「清津峡渓谷トンネル」だ。

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