応用地質は、みずほ情報総研(東京都千代田区)、インキュビット(東京都渋谷区)と共同で、地形図から潜在的な土砂災害の危険箇所を抽出するAI(人工知能)モデルを開発した(図1)。熟練の地質技術者が地形図などから判読するのに2週間ほどかかっていた範囲を、AIモデルは約5分で処理できる。土砂災害の検知センサーを置く場所の検討などに活用し、自治体の防災対策に役立てる方針だ。

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