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日経コンストラクション

目次

  • 湧水問題で「膠着」の静岡工区

     首都圏などでリニア中央新幹線の工事が進む一方、南アルプストンネルの工事が遅れている。大井川水系の流量減少を理由に、静岡県が県内の本格着工を認めていないからだ。静岡県とJR東海は協議を続けているが、トンネル湧水の問題で議論は膠着状態だ。

  • 闇雲なAI導入が招く失敗

     「○○建設が××できるAI(人工知能)を開発」─。昨今、AIを活用した建設技術のニュースを連日のように見かける。一方で、表沙汰にはならないが、開発の失敗例は後を絶たない。AI開発企業などへの取材を基に、「現場で使えるAI技術」を実現するための道を探った。(三ケ尻 智晴)

  • 迫られる外国人技能者の待遇改善

     いまや建設現場に不可欠な外国人技能者。新たに「特定技能」という在留資格がつくられるなど、受け入れが急拡大している。一方で、従来の受け入れ制度では待遇を巡るトラブルなどが頻発。外国人を安価な労働力と見なす認識を改めなければ、人材不足は解消できない。

  • 巨大シールド事故が泥沼訴訟に

     完成当時、“世界最大”と脚光を浴びた日本製のシールド機が米国で突如として掘進不能になり、工事を2年近く止める羽目になった。原因は地中の障害物か、シールド機の性能か、それとも掘進管理か──。事故に伴う数百億円規模の補償費負担を巡り、工事関係者による泥沼の訴訟合戦が繰り広げられている。

  • 低価格を実現した地方発、鉄筋結束ロボ

    苦渋作業に向き合う

     格子状に組まれた鉄筋の上を箱型のロボットが走行し、本体の両側から突き出た“はさみ”が1カ所当たり2.7秒で鉄筋の交差部をワイヤで結ぶ──。

  • “禁止薬液”で液状化対策の弱点克服

    基準の当たり前を疑う

     鴻池組は得意先のニーズ(要望)と東亜合成のシーズ(技術)を組み合わせることを発案。東亜合成と共同で、アクリル酸マグネシウムを用いた地盤改良材の開発を進めた。

  • サッカー用具を法面作業に転用

    身近な問題解決を土木に展開

     「ありそうでなかった発想だ」。法面工事で作業員の墜落制止用器具を固定する「フレペグ」の開発について、太悦鉄工(浜松市)の太田悦雄社長はこう言って胸を張る。

  • 動き出した富士山噴火対策

     江戸中期の「宝永の大噴火」から約300年。富士山の噴火対策が本格的に始動した。火口の位置や降灰量など、いざ噴火してみなければ分からないことは多い。ブロックを備蓄しておき、噴火状況に応じて必要な場所に堰堤を築く計画だ。

  • 富士山噴火、まずは「降灰後の土石流」に備える

     富士山噴火に備えたハード整備が始まったのは2018年度からだ。国土交通省は46年度までの約30年間で総事業費890億円を投じ、噴火による土砂災害を防ぐための堰堤などを造っていく。

  • 富士山噴火の想定外に対応、被害予想を随時更新

     富士山噴火という不確定要素の多い現象に対して、堰堤の整備といったハード対策だけでは対応しきれない。ソフト対策も不可欠だ。

  • 知らなきゃマズい 最新用語40

     今や技術開発などのために他業界と組むことが日常茶飯事となった。5G、Society5.0、RPAをはじめ、新しい用語が土木業界で飛び交っているが、意味を知らない技術者が意外に多いことが日経コンストラクションの調査で明らかになった。今後のビジネスにおいて欠かせない40語から、テーマごとに最新の業界ト…

  • コンクリート診断士試験直前対策

     2019年度のコンクリート診断士試験が、7月21日に実施される。試験まで約1カ月となった今、改めて確認しておきたいキーワードを整理した。基本を丁寧におさらいして無駄な失点をなくし、合格率が15%の難関試験を乗り切りたい

  • 波高5.2mに沈下護岸あらがえず

    官民半々で対策費負担するも「かさ上げ」に限界も

     2018年9月の台風21号で浸水し、機能停止に陥った関西国際空港。1期島の東側護岸は10年ほど前から、必要な高さを定める国の設計基準を満たしていなかった。今後、護岸のかさ上げを計画するものの、今なお続く地盤沈下にあらがうのは容易ではない。

  • 移転遅らせた地下空間の“誤解”

    専門領域の意思疎通の難しさを浮き彫りにした豊洲市場問題

     築地市場の移転延期決定から2年余りを経て、豊洲市場が18年10月にオープンした。地下空間と汚染水の存在で世間を騒がせた問題は、建設分野の専門領域における意思疎通の難しさを浮き彫りにした。

  • “背水の陣”で巨大橋桁再架設

    1本の支柱に阻まれ工事中断、2度目の失敗許されず

     1300tの橋桁を多軸台車で一括架設しようとしたものの、道路脇の1本の支柱に阻まれ、架設を断念した施工者。2度目の失敗は許されない。様々なリスクに備え、再架設に挑んだ。

  • 重篤災害防ぐ技術に「適合マーク」

    NIPPOの緊急自動停止システムが「Safety2.0」適合第1号

     人と機械の協調によって安全性を向上させる「協調安全」。その普及を図るセーフティグローバル推進機構は「Safety2.0」の適合第1号として、建機の緊急自動停止システムを登録した。

  • 深い地下水で「無降雨崩壊」

    耶馬渓(やばけい)の教訓、豪雨後こそ要注意

     今年4月、大分・耶馬渓で斜面が大規模に崩れ、6人が死亡した土砂災害。雨が降らないなかで崩壊の引き金になったとみられるのは、表面地形では説明できない広範囲から集まった地下水だ。原因とともに危ない斜面を見極める方法も分かってきた。

  • 狭小空間で線路を最大2m降下

    東京メトロ銀座線渋谷駅移設工事

     再開発が進む東京・渋谷で、銀座線のホームを130m移設する工事が佳境を迎えている。5月の大型連休中に丸3日間、列車を運休して線路切り替え工事を実施。限られた空間で工夫を凝らした。

日経 xTECH SPECIAL

土木

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