(写真:Getty Images、CG合成:Shige)
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世界で700兆円とも言われる「食」の産業がITで変わろうとしている。外食大手は深刻な人手不足を乗り切る切り札として、ロボットやAIの導入に乗り出した。小売業は生鮮品のネット販売の仕組みを抜本的に見直し、買い物の利便性をとことん追求する。ネット企業と電機大手は「調理」の負担を減らすIoT関連の新サービスに商機を見出す。ハングリーに攻める新興勢と、受けて立つ既存勢力。食の市場をITで変革する「フードテック」の最前線を追う。

出典:日経コンピュータ、2018年10月25日号 「フードテック/食の700兆円市場、ハングリーに攻める」を改題
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