(写真提供:UNICEF/Andrew Brown)

結核、マラリア、エボラ出血熱―。感染症の流行をAIやドローン、IoT、生体認証などデジタルテクノロジーによって食い止める動きが進む。最前線は医療インフラが未整備の発展途上国だ。国際連合の専門機関やマイクロソフトなどIT界の巨人、スタートアップがあの手この手で力を尽くす。日本発の技術にも期待がかかる。デジタルテクノロジーが感染症から人類を救う。そんな日がすぐそこまで近づいている。

出典:日経コンピュータ、2019年8月22日号 pp.44-50
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。