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国内最大の自動車部品メーカー、デンソーが全社を挙げてソフト開発の力を磨き始めている。アジャイル開発の最新手法を取り入れ、新たなデジタルサービスの構築を狙う。自動運転やコネクテッドカーなどクルマとITの融合が進むなか、次の時代も自動車製造のティア1(1次サプライヤー)で居続けるための挑戦だ。魂を込めた改革の舞台は愛知県刈谷市の本社から約300キロメートル離れたJR新横浜駅近くの新オフィスにある。

出典:日経コンピュータ、2018年7月5日号 pp.44-51 「デンソー、アジャイル入魂」を改題
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