(写真:amanaImages)

ユーザーを巻き込み、独自の経済圏を自らつくり出せる---。不正流出事件などで仮想通貨への関心が薄れつつあるなか、ブロックチェーンの新たな用途が注目を集めている。生成したデジタルトークンを単純な通貨として使うのではなく、様々な機能や価値をひも付け流通させる「トークンエコノミー」だ。ベンチャーに加え、LINEやエイベックスなど大手の参入も相次ぐ。多様なトークンが宙を舞い、ユーザーと企業が踊る。その熱狂は本物か。

出典:日経コンピュータ、2019年5月2日号 pp.58-64
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