画像出所:meltdownattack.com(Spectre、Meltdown)、写真:Getty Images(基盤、パソコン、サーバー、スマホ)

「基幹系が止まった」「サポート要員が足りない」…。CPUの脆弱性問題が年明け早々に表面化してから約3カ月。独自調査で冒頭の事象や「PCが起動しなくなった」「システムの動作が遅くなった」など問題に直面する企業や組織の存在が明らかになった。脆弱性の対象がPCやサーバー、スマートフォンと広く、提供された修正パッチが公開停止になるなどIT企業側の混乱もあって問題は長期化。調査に回答した人の9割が一連の問題を「不安視」している。このページに並ぶ「お化け」と「盾」は、今回の脆弱性を象徴するイラストだ。脆弱性の発見者らが無償公開している。見た目のかわいらしさとは違って、問題は手強そうだ。

出典:日経コンピュータ、2018年3月1日号 pp.48-55
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