(写真:Getty Images)

阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震――。平成の時代に私たちはいくつもの自然災害に見舞われた。その時、企業の担当者は現場でどう対処し、どんな教訓を得たのか。その教訓は後の災害でどう生かされたのか。今なお残る課題は何か。システムの早期復旧や情報共有などに最新のITをどう役立てたのか。平成の終わりが近づく今、ITによる災害対策の勘所を改めて振り返る。この国で暮らす限り、「次」は避けられないからだ。

出典:日経コンピュータ、2019年2月21日号 pp.22-37 「平成と震災 今振り返る危機対応、『次』への備えは万全か」を改題
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。