米アマゾン・ドット・コムが宇宙事業に本気を見せた。2019年6月上旬に開催したイベント「Amazon re:MARS」で、ジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)が宇宙への思いを熱弁。まずは3000基以上の小型人工衛星を使った通信事業に全力を注ぐ。配送ドローンなどを含むアマゾンの最新技術動向を伝える。

 今、興奮しているのはProject Kuiper(カイパー)だ。人工衛星を使ってあらゆる場所にブロードバンド通信を提供する――。米ラスベガスで6月4~7日に開催した自社イベントAmazon re:MARSの基調講演に登壇した同社のジェフ・ベゾスCEOは、アマゾンが宇宙事業に本気で取り組んでいると強調した。

米アマゾン・ドット・コムで「Amazon Devices and Services」を統括するデイブ・リンプ シニア・バイス・プレジデント
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Amazon Prime Airのドローン(写真提供:米アマゾン・ドット・コム)
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Pegasus Drive Sortationのロボット(写真提供:米アマゾン・ドット・コム)
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アマゾンのジェフ・ベゾスCEO
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