売却されて親会社が変わっても元々の親会社の名前を持ち続けるシステム子会社があります。その1 社が東京証券取引所のシステムを担う東証コンピュータシステム。最初の親会社はもちろん東証で、2番めは東証から株式を取得したプライムシステム(当時)。3番めは富士ソフトで、同社が現在の親会社です。親会社が変わっても「東証」のままの方が客先では覚えてもらいやすいとのこと。得になるなら親会社の名前を使い続けるくらいの気構えが、売られたシステム子会社には必要なのかもしれません。

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