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  • 分解性IoTデバイス(Bio-degradable IoT device)

     自然界の中で微生物が分解できる材料でつくられたIoT(インターネット・オブ・シングズ)デバイスで、企業や大学・研究機関で開発が進んでいる。橋や道路といったインフラ設備への設置など野外での利用を想定し、環境負荷の低減を目指す。

  • デジタルサイネージ(Digital Signage)

     屋外や商業施設に設置したディスプレーなどの端末に、ネットワーク経由で動画や静止画などのコンテンツを掲示する「電子看板」を指す。液晶ディスプレーの価格下落や薄型化に加え、通信ネットワークの大容量化と低価格化などを追い風に、新たな情報伝達媒体として普及が進んでいる。

  • ABW(Activity Based Working)

     社員が仕事の内容に応じて作業の場所を自ら選ぶ働き方を指す言葉で、アクティビティー・ベースド・ワーキングの略称。「集中してPC作業をする」「アイデア出しをする」など社員の活動(アクティビティー)に合ったスペースをそれぞれ設けることで実現する。

  • シェアリングエコノミー(Sharing Economy)

     インターネット上のプラットフォームなどを介して、不動産やモノなどの資産や個人のスキルを他者が借りて利用するような形態の経済活動を指す。

  • 信用スコア(Credit Score)

     経済力や学歴など様々な情報に基づいて個人の信用力を数値化した指標。金融機関などが融資額や金利を決める際に利用したり、一般企業がスコアに応じて優遇するサービスを提供したりする。2019年以降、LINEやヤフー、NTTドコモなどが相次いで信用スコアを活用したサービスを立ち上げている。AI(人工知能)を…

  • モダナイゼーション(Modernization)

     老朽化したシステムを刷新する手法。過去に作られたシステムを放置していると、老朽化とともに3つの問題を引き起こす。

  • CASE

     接続されたという意味の「コネクテッド(Connected)」、自動運転を意味する「オートノマス(Autonomous)」、ライドシェアに代表される「シェアリング(Sharing)」、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などによる車両の「電動化(Electric)」の頭文字を組み合わせた言葉。…

  • CA/ブラウザーフォーラム(CA/Browser Forum)

     Webサイトに使われる電子証明書の認証事業者(CA)とWebブラウザーベンダーで構成する会員制の任意団体。現在は各国のCA53団体と、米グーグルや米マイクロソフト、米モジラ、米アップルなどの主要ブラウザーベンダーが会員だ。

  • eKYC(electronic Know Your Customer)

     金融機関の口座開設時などに必要な本人確認をオンラインで完結する方法。2018年11月にマネーロンダリング(資金洗浄)などの抑止を目的とする犯罪収益移転防止法(犯収法)が改正されて実施しやすくなった。スマートフォン決済などのFinTechサービスを手掛ける事業者にとっては、本人確認における利用者の負…

  • ダイナミックプライシング(Dynamic Pricing)

     変動価格制。商品やサービスの価格を一物一価とせず、需要動向を予測しながら価格を柔軟に変動させていく仕組みを指す。

  • 2段階認証(2-Step Authentication)

     IDとパスワードで認証した後に、改めて別の方法で認証するといった具合に、認証を2段階に分ける方法。IDとパスワードだけで認証する場合よりもセキュリティーを強固にできる。インターネットバンキングや決済、メールなどのサービスでよく使われる。

  • 自治体ポイント

     マイナンバーカード(個人番号カード)を活用した消費活性化策。政府と自由民主党が主導して2020年夏ごろに新たに導入する。マイナンバーカードの普及と、2019年10月の消費税率引き上げに伴う個人消費の落ち込みを防ぐ2つの狙いがある。

  • 2025年の崖(2025 Digital Cliff)

     老朽化した基幹系システムを2025年ごろまでに刷新しない場合、多くの企業で保守運用が困難になるだけでなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)も達成できなくなるという未来を描いたシナリオ。

  • AI融資(AI Lending)

     人工知能(AI)を利用した与信審査を通じて融資の可否や金利などを決める融資サービス。銀行口座の入出金やクレジットカードの利用状況、商品の売買などに関わるデータを利用する。人手で処理できない大量のデータをAIで分析することで、迅速で精度の高い融資判断が可能になる。

  • 高精度測位システム(High Precision Positioning System)

     ユーザーに対して現在地などの情報を提供する測位システムの高精度版。スマートフォンのGPS(全地球測位システム)による現在地の情報はメートル単位の誤差が出る場合があるのに対して、高精度測位システムは数センチメートル程度のわずかな誤差しか生じないのが特徴だ。

  • Slack

     仕事にチャットを活用するビジネスチャットの代表的なサービス。米スラック・テクノロジーズが2014年2月に提供を開始した、テキストや写真を対話形式で送受信できるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)だ。同社は2017年9月に日本法人を設立し、同年11月にユーザーインターフェースを日本語対応させ…

  • 中小企業共通EDI(SME Standard Electronic Data Interchange)

     企業間で受発注情報をやり取りするEDI (電子データ交換)の次世代版。中小企業が低コストで容易にEDIを利用できるようにする。大手企業が下請けの中小企業との取引に使っている独自のEDIのデータも共通データ形式のEDIに変換してやり取りするため、複数の大企業と取引のある中小企業の業務を効率化できる。

  • デジタル課税(Digital Taxation)

     グローバルで活動するプラットフォーマーなどを対象に導入が検討されている課税制度のこと。米国のGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)に代表されるプラットフォーマーは、主にネット上で事業を展開している。一方、国際課税の原則は「(工場や支店などの)恒久的施設なくして課税な…

  • D2C(Direct To Customer)

     メーカーなどが消費者に商品を直接届けるビジネス形態。「Direct to Consumer(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)」の略称で「ディー・ツー・シー」と読む。特にアパレルや美容・化粧品分野の企業がD2Cを手掛けるケースが目立つ。

  • ダークウェブ(Dark Web)

     特別なツールを使わないとアクセスできないWebサイトやWebサービスの総称。銃や危険ドラッグ、マルウエア、不正に取得されたクレジットカード情報など違法な品や情報の取引に使われることが多く、インターネットのヤミ市とも称される。

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