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日経コンピュータ インタビュー

日経コンピュータ

目次

  • ITで便利になったが息苦しい、芥川賞作家のIT企業役員が語る

    上田 岳弘氏 作家

     IT企業の創業に加わり、役員をしながら純文学を書いて第160回芥川賞を受賞した。ネットが普及して人は思考密度を高めやすくなったが、ノイジーで生きにくくもなったとみる。ITの担い手に対し「社会を一緒につくる人だと世に認められた。責任も重くなる」とエールを送る。

  • 通信メーカーからDXの「黒子」へ、日本企業に急接近するシスコ

    チャック・ロビンス 氏 米シスコシステムズ 会長兼CEO(最高経営責任者)

     中興の祖ジョン・チェンバース前会長の後を継ぎ、再成長の指揮を執る。カギは日本企業との協業だ。製造業などと相次ぎ提携して新サービスの創出を狙う。働き方改革や東京五輪のサイバー対策など、日本の社会課題の解決にも意欲を見せる。

  • 「受験勉強ばかりしてきた人は厳しい」、富士フイルム古森会長が語るAI時代の経営者像

    古森 重隆 氏 富士フイルムホールディングス 会長兼CEO(最高経営責任者)

     約20年前にいち早くデジタル化の試練に直面し、業態転換によって危機を乗り越えた。AI(人工知能)の進化を見据え、デジタル技術を武器に事業構造の再転換を狙う。ビッグデータの時代こそ、経営者はスモールデータを基に決断する力が必要になると説く。

  • 時価総額なんて気にしない、米マイクロソフトCEOの矜持

    サティア・ナデラ 氏 米マイクロソフト CEO(最高経営責任者)

     Windowsの会社からクラウドの会社へと転換を果たし、時価総額世界一に上り詰めた。変革と成長を両立させた、世界を代表する経営者はいま何を考えるのか。改革の要諦、巨大IT企業の使命、AIと社会、リーダー論について聞いた。

  • 初のIT担当大臣、母が喜ぶデジタル政策が理想

    平井 卓也 氏 内閣府特命担当大臣 情報通信技術(IT)政策担当

     自民党でIT戦略特命委員長を9年務めた党内屈指の「IT通」が満を持して登用された。デジタル化の恩恵を全国民に届けることを最大の使命とし、政策などの整備に挑む。AIとデータ活用、IT予算の一元化、クラウド導入などに意欲を燃やす。

  • 大学で育てる、ダイキン井上会長が求めるつなぎ役

    井上 礼之 氏 ダイキン工業 会長

     ダイキン工業が生き残りをかけて、AI(人工知能)人材の育成に乗り出した。社内大学を設け、技術や組織の「つなぎ役」を1000人生み出す計画だ。機械や電気系の人材だけでは製造業は生き残れないとの危機感を強くする。

  • 1000億円投じて脱旅行会社、JTB社長が急ぐデジタル変革

    高橋 広行 氏 JTB社長

     ネット予約の浸透に民泊の台頭と、旅行業界もデジタル化の波に揺れる。国内最大手のJTBは旅行会社を脱する覚悟で、事業変革に1000億円を投じる。デジタル活用に本腰を入れ、人や組織の「交流」を創造する会社への転身に挑む。

  • 横文字人間を信じない、ワクワクさせたいKDDI社長の決意

    高橋 誠 氏 KDDI 社長

     万年2位の携帯電話会社から、客にワクワク感を提案する会社への転換を目指す。自らアジャイル導入の旗を振り、顧客企業と新事業を共創するビジネスにかける。KDDI発足から20年の節目となる2020年に、5Gでオレンジ旋風を起こせるか。

  • 36年進化ないレジ業務を改革、キャッシュレスの手応え

    黒須 康宏氏 ロイヤルホールディングス 社長兼COO(最高執行責任者)

     キャッシュレス決済専用の新型店や掃除・洗浄ロボなどIT武装を急ぐ。間接業務や重労働を極限まで減らして、サービス向上に生かすのが狙いだ。「客を大切にするにはまず従業員から」との思いでAI時代の働き方改革に臨む。

  • AIやブロックチェーンで「大きなお世話」、業界異端児の理想

    和田 真治 氏 日本瓦斯(ニチガス) 社長

     ユニークなサービスを次々と打ち出す業界の異端児が先進ITの導入に熱を入れる。目指すのは水道からECまで様々なサービスの顧客接点を丸ごと担うプラットフォームだ。社長自ら旗を振り、AIやブロックチェーンの活用と陣営作りに挑む。

  • 2代目政府CIOは建設のプロ、「楽になった」を見せる

    三輪 昭尚 氏 内閣官房 内閣情報通信政策監(政府CIO)

     大林組の元CIOで建設技術のプロフェッショナルが7月に政府CIOに就いた。省庁のデジタル改革やデータ活用による経済活性化などの難題に挑む。「目的と手段を混同しない」「成果を分かりやすく示す」などIT活用の本質重視で臨む。

  • 店舗のデジタル武装を徹底、IT子会社出身社長の戦い方

    石橋 亮太 氏 トライアルカンパニー 社長

     カメラ700台に決済機能付き買い物カートと、店舗のIT武装に突き進む。率いるのはシステム子会社から転じた異色の社長だ。ITを強みにデータを駆使して効率と成長を追求、ECと競合に挑む。

  • チャットが生む知的スーパーヒーロー、米スラックCEOの予言

    スチュワート・バターフィールド 氏 米スラック・テクノロジーズ CEO

     ビジネスチャット世界最大手が日本市場の攻略に本腰を入れ始めた。国内外の全企業がビジネスチャットを使う時代が来ると自信を見せる。対話プラットフォームだけでなく、様々なシステムをつなぐ「ハブ」の座も狙う。

  • IoTは追い風だがおごりは禁物、村田製作所社長が語る展望

    村田 恒夫 氏 村田製作所 会長兼社長

     社長就任以来、10年間で売上高を2倍以上に増やした。電子部品メーカーに徹し、国内生産を重視して製品の差異化に努める。IoTを大きな市場機会と捉える一方、おごりは禁物と気を引き締める。

  • DMM会長が明かす、新規事業の勝率「2割超え」の秘訣

    亀山 敬司氏 DMMホールディングス 会長

     新規事業の勝率は2割超え。実行力とスピード経営が強みだ。提案者に事業を任せ、チャンスを与えて成功したら報酬を出す。失敗しても責任を問わず、部下の力を引き出すことに力を注ぐ。

  • 逆境ミクシィの社長に登板、モンスト生みの親の決意

    木村 弘毅氏 ミクシィ 社長

     前社長が商標法違反容疑で書類送検されるという逆境の下、前倒しで社長に就任した。ガバナンスの立て直しと、次の稼ぎ頭の育成が急務だ。SNSのmixi、ゲームのモンスターストライク(モンスト)に次ぐ3発目の本塁打を放てるか。

  • アクセンチュアに勝る強み、NTTデータ新社長が初めて語る野望と課題

    本間 洋 氏 NTTデータ 社長

     国内SI最大手の新社長が就任後初の単独取材に応じ、2021年度までに海外事業の利益率を7%に引き上げると述べた。利益改善と売り上げ増を両立させる要諦は「片隅」にあるとみる。

  • パーソナライゼーションで勝負 イノベーションは中国からも

    魚谷 雅彦 氏 資生堂 社長

     米AIベンチャーの買収などデジタル投資に520億円を投じる。目指すのは顧客1人ひとりに最適な商品を提供できる体制づくりだ。イノベーションを興す人材の輩出先として、米国のほか中国にも目を向ける。

  • 家電も住宅も車も変わる 技術者こそクロスバリューを

    津賀 一宏 氏 パナソニック 社長

     創業100年目に7年ぶりの増収増益に転じた。次の100年に向けた成長のキーワードはクロスバリューだ。家電や住宅、自動車関連など様々な組織と人材を連携させて新事業の創出を狙う。

  • IoTで生産性を倍増させる 横断組織でアメーバに串

    京セラ 社長 谷本 秀夫 氏

     2020年度に売上高2兆円と、過去最高だった17年度から4000億円超の増収を狙う。鍵はIoTだ。新たな「商機」と生産性を高める「道具」の両面から期待を寄せる。アメーバ経営による縦割りの問題を無くす目的で、横断組織の強化に挑む。

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