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現場を元気に! カブコム現場改革の軌跡

日経コンピュータ

目次

  • 開発費を6割削減 初挑戦アジャイルで得た成果

    [第8回]

     カブドットコム証券は新サービスの開発でアジャイル開発手法を全面採用した。開発中は進捗の可視化によって関係者の信頼を得ることに力を注いだ。その結果、ウオーターフォールよりも開発期間を10カ月短縮し、開発費を6割削減できた。

  • 社長メッセージでやる気にさせる 文書作成よりも「全員合意」を重視

    [第7回]

     カブドットコム証券で、新サービスの開発が始まった。「VeriSM(ベリズム)」を適用し、アジャイル開発で進めるプロジェクトだ。外部からアジャイル人材を確保し、1泊2日の要求定義セッションに挑んだ。

  • 2泊3日の集中議論 関係者の合意を一気に取る

    [第6回]

     デジタル時代のサービスマネジメントの新手法として「VeriSM」が登場した。最大の特徴はビジネスやシステムなど様々な検討要素を一元的に管理できる点にある。カブドットコム証券は新規事業開発でVeriSMを導入すべく動き出した。

  • 熱い思いが空回り そんなときこそ「聞く耳」を

    [第5回]

     現場変革リーダー育成塾の2期目はシステム部門以外の参加者が半数以上を占めた。1期生の影響で、個人や部門の壁を越えた助け合いが徐々に芽生えていた。そんななか、熱い思いが空転して悩みを抱える塾生が出てきた。

  • スランプは改革に付き物 答えは不要、やる気促す声掛けを

    [第4回]

     カブドットコム証券による現場変革リーダーの育成塾は2期目に入った。全社改革を目指すため、システム部門以外の参加者が半数以上を占めた。モチベーションを徐々に高めていったが中盤で失速した。

  • 冷めたメンバーは必ずいる 思いを聞き出しチームに巻き込む

    [第3回]

     カブドットコム証券は18人を現場変革リーダーの育成塾に投入した。だが、経営層やリーダーの熱はなかなか現場に伝わらない。冷めたメンバーを巻き込んで仲間にするために工夫を講じた。

  • 統率型に染まったリーダーたち それで現場が明るくなる?

    [第2回]

     カブドットコム証券は斎藤正勝社長の肝煎りで現場変革活動に着手した。変革は本来、リーダーたちがまず変わらなければいけない。だがリーダーたちは従来の統率型のスタンスからなかなか抜け出せなかった。

  • 創業15年目にシステム障害が多発 停滞した現場に社長自らがメス

    [第1回]

     システム開発の現場が元気になり、自信を取り戻す――。このテーマの下、これまで連載記事「現場を元気にするチーム運営術」「現場を元気にするDevOps 2.0」「現場を元気にする組織改革術」を執筆してきました。

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