バブル崩壊後、低調な時期が続いたゼネコンの研究開発。好業績を背景に、各社は競うように開発費を積み増している。将来の人手不足に備えて建設事業の生産性を高め、市場の縮小に備えて新規事業のタネを探す──。主要企業の戦略を読み解こう。

主要建設会社10社の研究開発費の推移
大林組、鹿島、清水建設、大成建設、竹中工務店、長谷工コーポレーション、五洋建設、戸田建設、前田建設工業、三井住友建設の2013年度決算と18年度決算について、連結売上高と研究開発費をそれぞれ合計して比較した (資料:各社の有価証券報告書を基に日経アーキテクチュアが作成)
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出典:日経アーキテクチュア、2019年9月12日号 p.70 特集2 沸騰! ゼネコン研究開発
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