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「会計的思考」のススメ

日経アーキテクチュア

目次

  • JV含む案件が進行、損益をどう見る?

     建築業界では複数の建築設計事務所が共同して事業を実施する形態、いわゆるJV(Joint Venture)方式が採用されることがある。JV案件を含む複数プロジェクトが同時進行する場合の会計上の注意点を知っておこう。

  • 財務状態が危険でないか「B/S」点検

     「B/S(ビーエス)」、すなわち貸借対照表を用い、事務所の財務状況が健全であるかを自己点検できるようになろう。今回は、B/Sの構造、および長期的な視点の経営診断に役立つ財務関連の指標を解説する。

  • 資金のコントロールで脱・自転車操業

    手元の資金に常に余裕がなく、所長が自らの役員報酬の支払いや立て替え経費の精算を留保する。そうした、いわゆる自転車操業の状態を招きそうな場合、いかに脱するか。「資金繰り表」を使って考えてみよう。

  • 脱どんぶり勘定、事業の採算を設計する

     建築設計事務所の経営を、いかに安定させるか。その持続可能性を高め、理想とするビジョンを実現するためには、事業体としての「損益管理」を、きちんと行う必要がある。今回は、その基本的な考え方を整理してみたい。

  • 会計感覚を磨き、苦手意識を消し去る

     本連載では、クリエーティブ分野に詳しい公認会計士が、どんぶり勘定になりがちな設計事務所の会計について助言する。「会計感覚」を磨き、お金の話に対する苦手意識を消し去ることができるよう、回を追って解説する。

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

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