長引く不況のなかで、実力を養ってきた1970~84年生まれの「団塊ジュニア世代」。いわゆるロストジェネレーションの活躍が目立ってきた。特に人数が多い70~74年生まれは40代後半を迎え、建築界をけん引し始めた。さらに、その下の世代は新風を吹き込む。これらの世代は、モノだけでなく仕組みづくりを絡めて、デザインの枠組みを拡大していく。

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出典:日経アーキテクチュア、2019年7月11日号 pp.46-47 ポスト平成の旗手たち(前編)
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