住宅のエネルギー収支を実質ゼロにする「ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」。政府が普及を進めるなか、大手住宅会社を中心に建設棟数が増加。設計の選択肢も増えてきた。2019年5月に成立した改正建築物省エネ法では、建築士による省エネ性能の説明義務化が盛り込まれた。ワンランク上の性能を住宅設計の売りにすることが、これからの生き残りのカギとなる。戸建て住宅、集合住宅の先進事例を紹介するとともに、ZEHを巡る動向を解説する。

(写真:左から安川 千秋、日経アーキテクチュア、生田 将人)
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出典:日経アーキテクチュア、2019年6月13日号 pp.44-45 特集 ZEH時代の省エネ攻略法
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