「3.11」は建築界を変えたのか。20年にわたる経済的、社会的停滞の中で起こった東日本大震災は衝撃と同時に、建築の在り方を見つめ直すきっかけをもたらした。悲しみの中、2020年東京五輪開催が決定。建築界は震災復興と東京大改造にまい進する。東北の復興や新国立競技場の旧整備計画にも関わってきた内藤廣氏と共に、平成最後の10年間の教訓を読み解き、ポスト平成を生き抜くためのヒントを探る。

(写真:左から日経コンストラクション、日経アーキテクチュア、日経アーキテクチュア、吉田 誠、山田 愼二)
[画像のクリックで拡大表示]
出典:日経アーキテクチュア、2019年2月28日号 pp.40-41 特集 検証 平成建築史
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。