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読者から/編集部から

日経アーキテクチュア

目次

  • 建築士の高齢化に歯止めを

     建築士の資格を持つ人の高齢化は、業界の将来を奪いかねない深刻な問題だ。高齢化が止まらない原因は、主に2つある。

  • 自治体職員は自己研さんに励め

     自治体の技術系職員の能力低下が指摘されている。自分が所属する自治体でもそうした傾向は見られるが、全ての人に当てはまるわけではない。インセンティブがなくても自主的に建築士などの資格を取って、技術力を高めようと努力する人もいる。

  • 潮目が変わった開発トレンド

     東京五輪がいよいよ半年後に迫ってきました。プロジェクト予報特集を担当して5年目になりますが、今回は明らかに潮目が変わったと感じます。

  • 学習意欲の向上に建築の力を

     取りつかれたようにスマートフォンをいじる人々の姿が、昼夜・場所を問わず目に付く。読書亡羊ならぬ、「スマホ亡羊」の様相だ。

  • 低迷する地方の設計事務所

     地方の小さな設計事務所に勤めている。私が住む地域は東京周辺のエリアとは違い、景気が非常に冷え込んでいて発注状況がよくない。

  • 若手建築士増に向け一歩前進

     2020年3月に施行を控えた建築士法の改正について解説しました。一級建築士試験の受験資格が見直され、受験者数の減少と建築士の平均年齢の高齢化問題を食い止めるべく、挑戦しやすい試験に変わります。

  • デジタル設計の最前線に触れる

     日経アーキテクチュア2019年9月26日号から始まった「建築デジカツ最前線」は良いレポートだった。内容は、清水建設のコンピュテーショナルデザインの導入状況を紹介したもの。大手ゼネコンが新しい3次元デジタル設計ツールの社員への浸透をいかにして進めているか、同ツールの活用によってどんな業務改善効果が期…

  • 問題山積みのマンション管理

     マンション管理組合の相談員をしている。分譲マンションは築後15年くらいから維持管理面で問題が出始める。特に都市部に立つマンションは適切に維持管理をしておかないと、周辺の住宅や施設、人などに重大な影響を及ぼすことがある。

  • 構想15年の戦後建築保存特集

     「戦後の建築があっさりと壊される」というのは、「建築巡礼」の連載を始めた15年前からの問題意識でした。当時、東京駅丸の内駅舎を3階建てに復元するというニュースが大きな話題になっていました。素晴らしいことだと思いましたが、一方で既に壊されるものが増え始めていた戦後のモダニズム建築に、社会はほとんど関…

  • うれしい記事と残念な記事

     日経アーキテクチュア2019年9月26日号は、印象に残った記事が2つあった。1つは「ライト、ミースの名作が再生」である。存在感のある建築に住む喜びが、今や遺産扱いになっていることは少しさびしい気がする。それでも1950年生まれの私にとっては、うれしい記事だった。

  • 設計のBIM化に一定の配慮を

     ある発注機関で、設計・監理に携わっている。日々の仕事でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使う設計者が増えたと感じている。発注する側もBIMによる設計のメリットを理解し始めており、今後は設計者にBIM活用を求める声が強まっていくと思われる。

  • 編集長就任のご挨拶

     2019年12月から編集長を務めることになりました。雑誌・ウェブメディアの記者や編集者としての経験を生かし、記事やサービスの充実に取り組んでいく考えです。

  • ハリボテのBIM設計にもの申す

     BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使ったプレゼンを受ける機会が増えた。見栄えはいいが、内容が伴っていないという印象を受けることが多い。

  • やる気奪う、くじ引き入札

     私が住む地域を管轄する役所は、建築物の設計業務の大半を一般競争入札方式で発注している。受注者は大抵、最低価格で応札した入札者同士によるくじ引きで決まる。受注の成否を決めるのが最後は運であり、提案の出来や設計者の能力、個性といった要素はほとんど関係ない。

  • 早期の事務所継承で生涯現役

     設計事務所の主宰者がどんな悩みを抱えているか、初めてアンケート調査をしました。事務所経営の実態を明らかにする貴重な資料です。

  • 若手育成に役立つ記事を望む

     自動車販売会社の店舗設計などを手掛けている。人手不足で忙しく、若手を教育する時間をなかなか確保できない。日経アーキテクチュアで若者の育成に役立つ「設計のイロハ」のような記事を掲載してもらえないだろうか。テーマは建築基準法や製図基準、設計工程などが望ましい。

  • メーカーは構造図も引き渡しを

     設計事務所で戸建て住宅の設計に携わっている。ハウスメーカーが建てた戸建ての増改築を依頼されることがあるが、対応は難しい。こうした住宅の場合、依頼者が持っている建築確認申請書に添付された図面の構造部分が略されていることが多いからだ。木造戸建てなら耐力壁の位置が載っていないといった具合だ。

  • 「大丈夫だろう」は通用せず

     台風19号の影響で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

  • 無視される下請けの働き方改革

     小さな設計事務所を経営している。数人のスタッフと共に、建設コンサルタントやデベロッパーなどから請け負った仕事をこなす日々だ。

  • 確認検査の在り方を見直せ

     大手企業による違法建築の事案の発覚が相次いでいる。中小規模の組織に所属する多くの設計者や監理者、施工者は愚直に法律を守り、まじめに建築確認検査を受検。指摘を受ければ、手直しをするなど、誠実に対応して検査済み証を受領。建て主には丁寧に説明し、引き渡しをしている。大手はこうした当たり前の段取りを踏んで…

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