米国建設界の持つ底力は侮れません。築59年のレトロ超高層ビルに約680億円を投じる大改修で、賃料を1.4倍超に引き上げる「リポジショニング」(位置付けの再構築)の大胆さ。倉庫の用地買収から設計、施工、販売の流れを2年弱で完結させるスピード感。そして、「健康」という新しい尺度を建築に盛り込む先見性。それら事例の根底にあったのは、徹底した合理主義でした。

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