その後も水族館をたくさん見ているが、今もこの葛西臨海水族園に勝るものには出会えていない。これを使わずに別施設を新築? アンビリーバブル。

(イラスト:宮沢 洋)
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編集部のおすすめ 初版から8年、リクエストに応え新装登場!
「ポストモダン建築巡礼 1975-95 第2版」発刊!

 書籍「ポストモダン建築巡礼 1975-95」が11月18日に発刊になります。年内発行の新刊と昨年発行の既刊を含めて、「竣工年順」に4冊がずらっと並びます。 (1)「プレモダン建築巡礼1868-1942」(2018年4月発刊)(2)「昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64」(19年10月1日発刊)(3)「昭和モダン建築巡礼 1965-75」(19年12月2日発刊予定)(4)「ポストモダン建築巡礼 1975-95 第2版」(19年11月18日発刊、詳細は下欄参照)──。明治からバブル崩壊まで、「通史」でご堪能ください!

ポストモダン建築巡礼 1975-95 第2版
  • 著者:磯 達雄(文)、宮沢 洋(イラスト)
  • 定価など:本体2400円+税、A4変形判、240ページ
  • ISBN:978-4-296-10462-8
  • 発売日:2019年11月18日
  • 内容
    • 対談「ポストモダンを輝かせた建築家10選」
      隈研吾(建築家)×磯達雄氏(建築ジャーナリスト)
    • 模索期(1975~1982年)/懐霄館(白井晟一)、別子銅山記念館(日建設計)、今帰仁村中央公民館(象設計集団)、千葉県立美術館(大高正人)、角館町伝承館(大江宏)ほか
    • 隆盛期(1983~1989年)/つくばセンタービル(磯崎新)、直島町役場(石井和紘)、伊豆の長八美術館(石山修武)、釧路市立博物館・釧路市湿原展望資料館(毛綱毅曠)ほか
    • 爛熟期(1990~1995年)/青山製図専門学校1号館(渡辺誠)、東京都庁舎(丹下健三)、八代市立博物館(伊東豊雄)、M2(隈研吾)、ホテル川久(永田・北野建築研究所)ほか
出典:日経アーキテクチュア、2019年11月14日号 p.96 建築日和
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