12月2日発刊を目指して編集中の「昭和モダン建築巡礼 完全版1965-75」では、1970年大阪万博について深掘りしています。そちらもお楽しみに。

(イラスト:宮沢 洋)
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編集部のおすすめ 初版から13年、新たなリポートを加え再編集
「昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64」発刊!

 書籍「昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64」が10月1日に発刊になりました。年内発行の新刊と昨年発行の既刊を含めて、「竣工年順」に4冊がずらっと並びます。▶「プレモダン建築巡礼1868-1942」(2018年4月発刊)▶「昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64」(2019年10月1日発刊、詳細は下欄参照)▶「昭和モダン建築巡礼 完全版1965-75」(2019年12月上旬発刊予定)▶「ポストモダン建築巡礼1975-95 第2版」(2019年11月中旬発刊予定)──。明治からバブル崩壊まで、「通史」でご堪能ください!

昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64
  • 著者:磯 達雄(文)、宮沢 洋(イラスト)
  • 定価など:本体2700円+税、A4変形判、296ページ
  • ISBN:978-4-296-10361-4
  • 発売日:2019年10月1日
  • 内容:
    • 対談「戦後建築を世界レベルに押し上げた建築家10人」
      藤森照信氏(建築家・建築史家)×磯達雄氏(建築ジャーナリスト)
    • 復興期(1945~1955年)/岩国徴古館(佐藤武夫)、藤村記念堂(谷口吉郎)、八勝館御幸の間(堀口捨己)、神奈川県立近代美術館(坂倉準三)、東京日仏学院(同)ほか
    • 葛藤期(1956~1960年)/松井田町役場(白井晟一)、秩父セメント第2工場(谷口吉郎+日建設計工務)、福島県教育会館(ミド同人)、東京都水道局長沢浄水場(山田守)ほか
    • 飛躍期(1961~1964年)/群馬音楽センター(レーモンド)、大原美術館分館(浦辺鎮太郎)、日南市文化センター(丹下健三)、日本26聖人殉教記念施設(今井兼次)ほか
出典:日経アーキテクチュア、2019年10月10日号 p.88 建築日和
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