この「都城市民会館丸ごとスキャン計画」を知って、3次元スキャンという技術に興味が急上昇。建築メディアも「点群データ」を提供する時代になるかも。

(イラスト:宮沢 洋)
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編集部のおすすめ 「令和」に慣れないあなたへ
書籍「検証 平成建築史」好評発売中!

 4月に発刊した書籍「検証 平成建築史」。複数の新聞書評で取り上げられるなど、評判は上々。発刊2カ月で増刷と、売れ行きも好調です。日経アーキテクチュアでは3カ月にわたり「令和の革新」というシリーズ特集を掲載してきましたが、「正直、令和がピンとこない」という方もいらっしゃるのでは。そういう方は、平成をまだ卒業できていないのかもしれません。今からでもぜひ「検証 平成建築史」を読んで、自分にとっての平成を総括し、新しい時代への一歩を踏み出してください。ちょっと強引でしたが、とにかく面白い本です!

検証 平成建築史
  • 判形:B5判
  • ページ数:320ページ+とじ込み建築・社会年表
  • 発売:2019年4月1日
  • 価格:本体3200円+税
  • ISBN:978-4-296-10217-4
  • 主な内容
    • 平成建築年表
    • プロローグ:平成前夜
      • 内藤廣氏インタビュー1:私がバブルに乗れなかった理由
    • PART1:災害・事件・社会編
      • 内藤廣氏インタビュー2~4:阪神大震災、構造計算書偽造事件から新国立競技場まで
      • 検証「平成の6大ニュース」
    • PART2:建築デザイン編
      • 内藤廣氏インタビュー5~7:ポストモダンから豊島美術館、ROKIまで
      • 20人の目利きが選んだ「平成の10大建築」
    • エピローグ:建築の未来のために
      • 内藤廣氏インタビュー8:次の外力にどう備えるか
出典:日経アーキテクチュア、2019年7月25日号 p.89 建築日和
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