9月4日、徳島県に上陸後、近畿地方を縦断した台風21号。その暴風は各地で大きな被害をもたらした。消防庁によると、住宅被害は32都道府県で一部損壊4800棟、全壊4棟、半壊6棟。死者は4府県で12人に上る。大阪などの都市部では高層ビルのガラスの割れなど、飛来物の衝突による建物被害が多発した。電柱などの倒壊によって、広範囲で停電が発生し、一時都市機能が混乱するなど、大都市を強風が襲った場合の潜在リスクが浮き彫りになった。

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