あと20日あまりで「平成」が幕を閉じ、「令和」が幕を開ける。「平成」の30年間に名を刻むべき建築は何か。それらは既存の建築の何を変えたのか。建築家、エンジニア、歴史家など、目利き20人にそれぞれ10件を選んでもらい、その票数の合計で「平成の10大建築」を決めた。4月1日に発刊した書籍「検証 平成建築史」から記事の一部を抜粋してお伝えする。

〈選定方法〉
  • 下記の20人に、平成の30年間に竣工、または計画された建築・建設関連事業で「時代の象徴」といえるものを10件挙げてもらい、票数の多かった10件を「平成の10大建築」とした。
  • 国内で外国人設計者が設計したものや、海外で日本人が設計したものを含む。
尾島俊雄氏早稲田大学名誉教授
細田雅春氏佐藤総合計画代表取締役社長
藤森照信氏建築家、建築史家、東京大学名誉教授
佐々木睦朗氏佐々木睦朗構造計画研究所代表
内藤廣氏内藤廣建築設計事務所代表
河野晴彦氏大成建設顧問
古谷誠章氏早稲田大学教授、ナスカ代表
千鳥義典氏日本設計代表取締役社長
菅順二竹中工務店常務取締役
印藤正裕氏清水建設常務執行役員生産技術本部長
松隈洋氏京都工芸繊維大学教授
山梨知彦氏日建設計常務執行役員設計部門設計代表
磯達雄氏建築ジャーナリスト
五十嵐太郎氏建築史家、東北大学教授
金田充弘氏
構造エンジニア、東京芸術大学准教授、アラップシニアアソシエイト
小堀哲夫氏小堀哲夫建築設計事務所代表
倉方俊輔氏建築史家、大阪市立大学准教授
豊田啓介氏noiz共同代表
藤村龍至氏東京芸術大学准教授、RFA主宰
成瀬友梨氏成瀬・猪熊建築設計事務所代表取締役

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