観光の名所「台北101」の東隣に、日本の三菱地所設計が設計を手掛けた大型複合施設が開業した。高さ272mの高層棟を中心に、東西に2つの棟を配置。長さ270mの敷地を連峰のように連続させた。

敷地西側の「台北101」の前から商業棟を見る。高さは隣接する商業施設に合わせて56.2mとした。商業棟には、台湾の大手デベロッパーである長僑投資開發による「Breeze南山」が入る。キーテナントの「atre」は、日本のアトレと三井物産、アトレインターナショナルが店舗開発した(写真:李 建儒)
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敷地東側の文化・入口棟の東側ガラス面。上部がオーバーハングして大きな庇をつくる。すぐ目の前にバス停があり、バス待ちの際、雨をしのぐ場所にもなる(写真:鈴木 久雄)
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敷地東側から見た夕景。高層棟は低層部、中層部、高層部にトラス階を設けている。高層部のトラス設置階にTMD(チューンド・マス・ダンパー)を2基設置し、強風や地震時に揺れを抑える(写真:鈴木 久雄)
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