鹿島は、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の超高層建築物などでも制振効果を発揮するセミアクティブ制御式のTMD(チューンド・マス・ダンパー)を開発した〔図1〕。地震などの影響で建物の固有周期が長くなった場合でも、150Wの消費電力でTMDの設定を調整できる。新築・既築を問わず適用可能で、建物の揺れを最大5分の4程度に抑えられる。

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