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ニュース プロジェクト

日経アーキテクチュア

目次

  • 巨大バスターミナル付き商業施設が開業

    熊本のど真ん中で再開発、地震からの復興を後押し

     9月14日、熊本市の新たなランドマークとなる「SAKURA MACHI Kumamoto(サクラマチクマモト)」が市中心部で開業した〔写真1〕。熊本交通センター跡地を活用した大規模再開発事業の中核となる複合商業施設で、日本最大級のバスターミナルを擁する。再開発エリアには3000人を収容可能な「熊本…

  • 炭素繊維の「あやとり」で耐震補強

    築100年以上の富岡倉庫を再生、隈研吾氏が設計

     群馬県富岡市で9月5日、市の景観重要建造物に指定された「富岡倉庫」を耐震改修して再生した店舗が開業した。3棟のうち県道沿いに立つ「3号倉庫」の小屋組み部分に、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)をあやとり状に張り巡らせて耐震化した。改修設計は、隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)が担当した。

  • 駅と郵便局の二刀流、JR東と日本郵便

    郵便局内に駅窓口を設ける日本初の試み、千葉の無人駅で

     これは駅か、郵便局か──。JR東日本と日本郵便は8月23日、千葉県鴨川市内にあるJR内房線江見駅の既存駅舎を取り壊し、駅窓口業務を担う郵便局を建設すると発表した。郵便局内に駅窓口を設置するのは日本初だ。郵便局と駅を一体化して、利用者の利便性を高める。完成は2020年8月の予定だ。

  • 日本初の高層「純木造」耐火ビル

    構造部材は全て木材、大林組が自社の研修施設で計画

     大林組は、全ての構造部材に木材を使用する日本初の高層純木造耐火ビルの建設に着手する。横浜市中区で2020年3月に着工し、22年3月に竣工予定だ。自社の研修施設として使用する。

  • 歌舞伎町に高さ225mのエンタメ施設

    東急がつくる歓楽街の新顔、2019年8月に本格着工

     東京急行電鉄と東急レクリエーションが東京都新宿区の歌舞伎町1丁目で進めている、高さ約225mの大型複合施設の新築工事が、8月に本格着工した。

  • 谷口吉生氏設計の「金沢建築館」が開館

    父・谷口吉郎の生家跡を金沢市に寄贈して建設

     「美術館の名手」として知られる谷口吉生氏が設計した「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が7月26日、金沢市寺町5丁目に開館した。

  • ソフトバンクが竹芝をスマートシティーに

    東急不動産と共同で先端技術を生かして街づくり

     東急不動産とソフトバンクは、竹芝地区(東京都港区)の街づくりに共同で取り組むと発表した。最先端技術を街全体で活用するスマートシティーの共創を目指して、データ活用やスマートビルの建設などを進める。7月19日にソフトバンクが開催した「SoftBank World 2019」で、同社の今井康之副社長兼C…

  • セントレア直結の大規模国際展示場

    展示面積6万m2は国内4位、運営にコンセッション方式

     愛知県常滑市の中部国際空港島で、愛知県国際展示場が8月30日に開業する。国内初となる国際空港直結型の展示場だ。

  • 有明体操競技場の内部を初公開

    世界最大級の木造梁で屋根を支え、外装にも木を多用

     東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月22日、完成間近の有明体操競技場の内部を報道陣に初めて公開した。

  • 開発ラッシュの渋谷にYouTuber施設

    ファサードのボイドが特徴、設計・施工は清水建設

     動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に独自の作品を発表する動画クリエーター「ユーチューバー」。小学生が就きたい職業として、高い人気を誇る。

  • 新生「渋谷PARCO」が11月下旬に開業

    214億円投じる旗艦店、「立体街路」で街と融合

     パルコ(東京都渋谷区)は6月18日、11月下旬にグランドオープンする旗艦店「渋谷PARCO」の概要を発表した。1969年に「池袋PARCO」を開業してから50年を迎える節目の年に、渋谷・公園通りに新たなシンボルが誕生する。

  • 「くまもとアートポリス」の災害公営住宅

    雁行形配置で卓越風と光を採り込む「甲佐団地」

     2016年4月の熊本地震から3年。熊本県甲佐町の豊内エリアで災害公営住宅「甲佐町営甲佐団地」が19年3月に完成し、同年4月1日から入居が始まった。

  • 日本橋に国内初の「マチナカ発電所」

    「日本橋室町三井タワー」から近隣のビルにエネルギー供給

     三井不動産と東京ガスは2019年4月15日、同年3月に竣工した「日本橋室町三井タワー」から東京・日本橋室町周辺の地域に電力と熱を供給する「日本橋スマートエネルギープロジェクト」を始めたと発表した。再開発エリアだけでなく、近隣にある既存のビルにもエネルギーを供給するのは国内初の試みだ。

  • 新国立競技場、内装デザインを最終決定

    隈研吾氏「日本らしい温かいスタジアムに」

     日本スポーツ振興センター(JSC)は4月10日に開いた定例会見で、新国立競技場の整備状況を説明し、設計を手掛ける隈研吾氏がデザイン面での細部の調整を終えたことを明らかにした。隈氏は、「今までのスタジアムと違う、日本らしい温かいものになる」と語った。

  • オフィス計画一転してホテルへ

    奥行き約12m、天井高2.8mの細長い客室を並べる

     東京・銀座に、新しい客室コンセプトのホテルが登場した。4月4日、「読売並木通りビル」に良品計画が世界旗艦店となる「無印良品 銀座」や「MUJI HOTEL GINZA」などをオープン。MUJI HOTELは、良品計画が手掛けるホテルブランドで、同GINZAは18年に開業した中国・深センや北京に続く…

  • CLTの大屋根で南国リゾートを演出

    沖縄で「みやこ下地島空港ターミナル」が開業

     まるで離島のリゾートホテルだ。沖縄県宮古島市で3月30日に「みやこ下地島空港ターミナル」が開業。CLT(直交集成板)を屋根の構造材に用いた。下地島エアポートマネジメントの平野敦士常務取締役兼企画部長は、「空港から非日常感を味わってもらおうと考えた」と語る。

  • 生産性高める「渋谷ソラスタ」が竣工

    IoT技術を活用し、トイレの混雑状況まで可視化

     東京・渋谷の国道246号沿いで、「渋谷ソラスタ」が3月29日に竣工した。東急不動産本社が入っていたビルなど4棟を一体的に建て替えた。高さは約107m、延べ面積は約4万6954m2に及ぶ。屋上やテラスなどに自然を感じられる場所を数多く設け、IoT技術も活用して生産性を高める職場空間を目指した。

  • ベンツと竹中、AIで育てる未来住宅

    施工や中間検査でのMR活用にも挑戦

     メルセデス・ベンツ日本(以下、MBJ)と竹中工務店は3月13日、未来のライフスタイルを提案する体験施設「EQ House」を東京・六本木でオープンした。約2年間、無料で公開する。設計にコンピュテーショナル・デザインを採り入れて外壁パネルの最適な形状を生み出したほか、デジタル情報を活用して施工の効率…

  • 工場併設の店舗で高級スタバ開業

    店内に高さ17mの巨大貯蔵庫、川沿いの準工業地域で実現

     スターバックスの高級業態「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」が東京・中目黒で2月28日に開業した。同業態は米国・シアトルで2014年に初出店し、世界4カ所で展開。日本は初上陸となる。建築設計と外装は隈研吾氏、内装はスターバックスデザインスタジオのチーフデザインオフィサー、リズ・ミュラー…

  • CLT梁現しのパビリオンを東京・晴海に

    五輪開催後に岡山県真庭市へ移築

     三菱地所と岡山県真庭市、隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)は、直交集成板(CLT)を使った仮設施設を建てる計画「CLT晴海プロジェクト」を2月14日に発表した。施設は東京・晴海にある三菱地所の所有地で2019年5月に着工し、9月に完成する予定。20年東京五輪開催後に解体し、真庭市の国立公園蒜山…

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