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ニュース プロジェクト

日経アーキテクチュア

目次

  • 新生「渋谷PARCO」が11月下旬に開業

    214億円投じる旗艦店、「立体街路」で街と融合

     パルコ(東京都渋谷区)は6月18日、11月下旬にグランドオープンする旗艦店「渋谷PARCO」の概要を発表した。1969年に「池袋PARCO」を開業してから50年を迎える節目の年に、渋谷・公園通りに新たなシンボルが誕生する。

  • 「くまもとアートポリス」の災害公営住宅

    雁行形配置で卓越風と光を採り込む「甲佐団地」

     2016年4月の熊本地震から3年。熊本県甲佐町の豊内エリアで災害公営住宅「甲佐町営甲佐団地」が19年3月に完成し、同年4月1日から入居が始まった。

  • 日本橋に国内初の「マチナカ発電所」

    「日本橋室町三井タワー」から近隣のビルにエネルギー供給

     三井不動産と東京ガスは2019年4月15日、同年3月に竣工した「日本橋室町三井タワー」から東京・日本橋室町周辺の地域に電力と熱を供給する「日本橋スマートエネルギープロジェクト」を始めたと発表した。再開発エリアだけでなく、近隣にある既存のビルにもエネルギーを供給するのは国内初の試みだ。

  • 新国立競技場、内装デザインを最終決定

    隈研吾氏「日本らしい温かいスタジアムに」

     日本スポーツ振興センター(JSC)は4月10日に開いた定例会見で、新国立競技場の整備状況を説明し、設計を手掛ける隈研吾氏がデザイン面での細部の調整を終えたことを明らかにした。隈氏は、「今までのスタジアムと違う、日本らしい温かいものになる」と語った。

  • オフィス計画一転してホテルへ

    奥行き約12m、天井高2.8mの細長い客室を並べる

     東京・銀座に、新しい客室コンセプトのホテルが登場した。4月4日、「読売並木通りビル」に良品計画が世界旗艦店となる「無印良品 銀座」や「MUJI HOTEL GINZA」などをオープン。MUJI HOTELは、良品計画が手掛けるホテルブランドで、同GINZAは18年に開業した中国・深センや北京に続く…

  • CLTの大屋根で南国リゾートを演出

    沖縄で「みやこ下地島空港ターミナル」が開業

     まるで離島のリゾートホテルだ。沖縄県宮古島市で3月30日に「みやこ下地島空港ターミナル」が開業。CLT(直交集成板)を屋根の構造材に用いた。下地島エアポートマネジメントの平野敦士常務取締役兼企画部長は、「空港から非日常感を味わってもらおうと考えた」と語る。

  • 生産性高める「渋谷ソラスタ」が竣工

    IoT技術を活用し、トイレの混雑状況まで可視化

     東京・渋谷の国道246号沿いで、「渋谷ソラスタ」が3月29日に竣工した。東急不動産本社が入っていたビルなど4棟を一体的に建て替えた。高さは約107m、延べ面積は約4万6954m2に及ぶ。屋上やテラスなどに自然を感じられる場所を数多く設け、IoT技術も活用して生産性を高める職場空間を目指した。

  • ベンツと竹中、AIで育てる未来住宅

    施工や中間検査でのMR活用にも挑戦

     メルセデス・ベンツ日本(以下、MBJ)と竹中工務店は3月13日、未来のライフスタイルを提案する体験施設「EQ House」を東京・六本木でオープンした。約2年間、無料で公開する。設計にコンピュテーショナル・デザインを採り入れて外壁パネルの最適な形状を生み出したほか、デジタル情報を活用して施工の効率…

  • 工場併設の店舗で高級スタバ開業

    店内に高さ17mの巨大貯蔵庫、川沿いの準工業地域で実現

     スターバックスの高級業態「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」が東京・中目黒で2月28日に開業した。同業態は米国・シアトルで2014年に初出店し、世界4カ所で展開。日本は初上陸となる。建築設計と外装は隈研吾氏、内装はスターバックスデザインスタジオのチーフデザインオフィサー、リズ・ミュラー…

  • CLT梁現しのパビリオンを東京・晴海に

    五輪開催後に岡山県真庭市へ移築

     三菱地所と岡山県真庭市、隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)は、直交集成板(CLT)を使った仮設施設を建てる計画「CLT晴海プロジェクト」を2月14日に発表した。施設は東京・晴海にある三菱地所の所有地で2019年5月に着工し、9月に完成する予定。20年東京五輪開催後に解体し、真庭市の国立公園蒜山…

  • 都が五輪6施設の現場を公開

    免震偽装や経営破綻に対応、一部に工事の遅れ

     東京都は2月12日、2020年東京五輪・パラリンピックで使用される6施設の施工現場を報道陣に公開した。KYB免震偽装や建設会社の経営破綻といった相次ぐ問題への対応を余儀なくされながらも、工事が順調に進んでいることを強調した。

  • 尾道にムンバイ設計の宿泊施設開業

    手作業による施工にこだわり集合住宅を改修

     広島県尾道市に観光客を対象とした宿泊施設が誕生した。インド・ムンバイを拠点に活動する建築集団スタジオ・ムンバイ・アーキテクツ(以下、ムンバイ)が、改修の設計を手掛けた「LOG(ログ)─Lantern Onomichi Garden(ランタン オノミチ ガーデン)─」だ。ムンバイにとって日本で初めて…

  • 大阪芸大で妹島氏がうねる床実現

    キャンパス入り口に新学科校舎

     大阪府河南町東山の大阪芸術大学キャンパス内に、妹島和世建築設計事務所が設計したアートサイエンス学科新校舎が竣工し、2018年11月27日に竣工式典が行われた。

  • 3棟一体化の再開発で「東京會舘」再生

    旧ビルの谷口吉郎モダニズムからは脱皮

     芥川賞・直木賞の受賞式などで知られる東京・日比谷の「東京會舘(かいかん)」が、約4年間の閉場を経て、2019年1月8日に再開場した。同じ街区にある富士ビル、東京商工会議所ビルとの共同建て替え事業だ。ビル全体の名称は「丸の内二重橋ビル」。都市再生特別地区の指定を受け、容積率1500%で建て替えた。

  • 築30年の葛西臨海水族園に改築の議論

    配管設備の老朽化対策やバリアフリー対策に課題

     東京都建設局が改築も視野に入れて、「葛西臨海水族園」(東京都江戸川区)の更新を検討している。有識者による検討会の報告書を踏まえ、都は基本構想素案を11月に発表した。公募した意見も採り入れ、2019年初旬をめどに最終とりまとめを作成し、公表する予定だ。

  • 神田明神が耐火集成材で交流拠点

    外国人向け文化体験やライブイベントなどの基地に

     「江戸総鎮守」として広く信仰を集めてきた神田明神が12月15日、国内外の来訪者に伝統文化を伝える交流館「EDOCCO(エドッコ)」を開業した。境内に新築した地下1階・地上4階の建物は、鉄骨鉄筋コンクリート造。設計・施工は鹿島だ。

  • 日ハム新球場の基本計画が明らかに

    設計・施工を大林組と米HKSのグループが受注

     プロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの新球場を核とする「ボールパーク」構想が、本格始動する。新球場周辺に商業施設や宿泊施設などを段階的に開発する計画だ。

  • 日本初進出ホテルが「道の駅」と連携

    積水ハウスとマリオットが地方創生事業を展開

     旅のスタイルの多様化が進むなか、地域体験のニーズを取り込むべく大手企業が動き出した。積水ハウスとマリオット・インターナショナルは11月28日、自治体と連携して 「道の駅」をハブにした地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」 を展開することを発表した。

  • 「選手村マンション群」巨大再開発の全貌

    大会後は1万2000人が住む街に

     東京・晴海で建設が進む2020年東京五輪・パラリンピックの選手村。大会後に1万2000人が住む街「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」に生まれ変わる。約13ヘクタールの敷地に、分譲・賃貸マンション23棟と商業施設1棟の計24棟を建設する巨大開発だ。再開発事業は東京都が施行。施設を整備する特定…

  • 重文・日本橋三越を隈氏デザインで一新

    3次元のシミュレーションで「白く輝く森」を創出

     日本橋三越本店(東京都中央区)が空間デザインを一新し、10月24日にグランドオープンした。目玉となるのは本館1階だ。「白く輝く森」をコンセプトに、重厚なイメージだった売り場を刷新。隈研吾氏が什器や家具のデザイン、店舗の配置計画などを含めた環境デザインを手掛けた。建物は、2016年に国の重要文化財に…

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